自分の能力以上の無茶をする小室圭さんについて考察
現在、アメリカに暮らしている、眞子様と、夫の小室圭さんは、まともに生活できているのでしょうか?
正直、日本国の税金が横流しされていて、自活できていないのが現状だと思います。
秋篠宮家の皇室から抜けた小室眞子様は、ニューヨークのメトロポリタン美術館に働く予定でしたが、まさかの戦力外通告にあって、現在、無職です。
小室圭さんも、ニューヨーク州の弁護士試験に2回落ちて、なんとか、勤め先にくらついているのだと思います。
しかし、ビジネス英語も怪しい彼には、仕事をまかせることが難しく、社内ニートになっているみたいです。
唯一、やるようなことは、同僚の食事の手配や、日系企業への営業活動くらいです。
果たして、小室圭さんは、弁護士事務所に貢献していけるのでしょうか?
あんなに勤務日数が少なくて、重役出勤をしているくらいですから、なんらかの裏の力がはたらいていると思わざるを得ません。
きっと、日本政府が、米国法律事務所に金銭的メリットをあたえているのでしょう。
なんか、今の小室圭さんを見ると、能力以上のことをされて、無茶しているようにしか、思えません。
まるで、新卒で就職した、若いときの自分を見ているかのようです。
いくら、小室眞子様に、米国で拠点を作ってほしいと頼まれたとはいえ、小室圭さんには、限界だったことでしょう。
日本だったら、宅建の資格くらいの難易度の米国司法試験を落ちるくらいですから、周囲のプレッシャーで苦しかったと思います。
また、小室圭さんは、日本政府関係者に、『俺は殿下だ』と、電話でしゃべり、調子にのったエピソードもあります。
そして、フォーダム大学で、法律専門職に必要な知識を学びましたが、その学力も怪しいくらいです。
彼は、確かに、帰国子女であり、アメリカの生活に適応はできていたでしょう。
しかし、ネイティブの英語力ほどの力はなく、能力以上の環境で無理をしています。
こんなんだったら、日本政府に協力をあおぎ、国内の大企業にコネ入社して、窓際社員をやっていた方がましだと思います。
彼には、社内ニートの素質が見えてくるのです。
小室眞子様は、いくら週刊誌にたたかれて、複雑性PTSDになったとしても、米国で生活したいということは、やりすぎだったと感じています。
もちろん、世間知らずで、温室育ちのお嬢様であり、なんでも意見がとおると思っていたのでしょう。
さらに、Youtuberの方が、小室圭さんを問題視しています。
小室圭さんから人が離れていく様子は、私の若い頃とそっくりです。
自分は、障害者じゃないし、努力すればなんとかなる、と思い込み、つき進んでは、同僚を失望させていきました。
小室圭さんは、身の丈に合った、日本での皇室特権を利用した暮らしが、一番、合っていると感じます。
そして、何のコネも資金もない日本人が、現在の米国に移住すると、大変な苦労が待っています。
詳しくは、下記の動画をご覧ください。
実は、アメリカの若者は、日本以上に苦しい生活を強いられています。
小室圭さんは、コピーすらろくにとれませんし、ミスしても、ばんかいしようとする気がありません。
この夫婦の間に、子供が生まれたら、どのような事態に発展するのでしょうか?
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