
働く横山緑さんにうつの症状が発現!障害年金や生活保護受給者への嫉妬
これまで、すぐ辞めずに、マクドナルドの仕事に耐えてきた、横山緑さんでしたが、職場では、イジメが始まっているようです。
指導員は、最初、年長者をうやまうかのように、敬語で接してくれてました。
しかし、仕事でミスを繰り返すうちに、タメ口でキレていたようです。
こんなとき、若い高校生のバイトなら、普通にやりすごせます。
ところが、横山緑さんは、47歳の年長者です。
もはや、若者のスポンジのような吸収力もなく、商品をすべて覚えられません。
それに、彼の知的障害や発達障害の気質が、職場のトラブルに発展し、使えない人材になっています。
今では、外国人労働者に、あごで使われる状態で、配信者として積み上げてきたプライドもズタボロです。
ただ、横山緑こと、久保田学さんは、ブラック企業でも耐えられる、ハガネのメンタルをもっています。
中には、アンチが、あんたが手で触った食品を食べたくないと、マクドナルドよりモスバーガーを選ぶこともあったようです。
今、横山緑さんは、マクドナルドの支店を島流しされており、3時間勤務しかゆるされていません。
それほど、雇用者の嫌がらせがすさまじいのでしょう。
普通の人なら、全く稼げないうえに、交通費は自腹ですので、辞めてしまいます。
これでは、まだ、タイミーで働いたほうがマシです。
しかも、駅員のアルバイトも、アンチの通報で、配信活動をしていることがバレてしまいました。
そうしているうちに、横山緑さんは、働く意義がみいだせない、うつ症状になったみたいです。
そして、働かずに、ぬくぬくと、生活保護や障害年金を受けているやつらに、嫉妬しているのでした。
かたくなに、自身が障害者として認めないので、仮に、生活保護受給者になっても、就労指導で働くしかないのです。
このように、自身が、やる気のある無能だと、どんどん、生活が貧しくなっていきます。
横山緑さんが、コジキを認めれば、余裕で食べていけるでしょう。
しかし、彼は、無駄なプライドやIQの低さから、暗黒ルールをあらためる気がないのです。
さいわい、マクドナルドの支店を変えているので、特定をまぬがれていますが、アンチの通報がはいれば、一発アウトです。
ワンチャン、NHK党の立花孝志さんや、配信者の人脈で、仕事にありつければ、なんとかなるでしょう。
横山緑さんも、そのことが分かっていて、馴れ合い活動を続けています。
彼は、生きるために必死なのでしょう。
普通に働くという、自然なことを、久保田学さんは、私同様、できていないのです。
ちなみに、バイトを始めた当初の横山緑さん関連の記事は、こちらです。
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