自己分析 #0
僕は今から初めて自己分析をします。正しくはこれから僕の人生の歴史をつらつらと幾つかに分けて記録していこうと思います。そもそもこれに関しては書こうとしていたことだったんですけど、少し時間が空いてしまいました。前の投稿からも時間が空きました。そこに関してはこれからの僕の自己分析を読んでいただけたらわかると思います。だいたい僕が今自己分析を始めることは一般的に言えば遅くて、僕と同じ年の友達はもう就活を進めています。しかし僕はその道を選びませんでした。その理由は、「選ばなかっただけ」です。だから、そもそも就活をしなきゃいけないとも思わなかったし、逆に僕がこの道を選んでそれが「今の時代にはフィットしてる」とかそんな思いもありません。僕はただ選択をしただけです。間違えないでください。僕には劣等感もなければ優越感もありません。僕が今頑張っていようがいまいが、それはこれからの僕の結果が物語ります。ただこの瞬間の選択が「これ」だったわけで、それ以上でも以下でもありません。
これからするのはもしかしたら俗に言う「自己分析」ではなく、ただの振り返りになるかもしれません。というか本来の意図としては、僕はこれまでのアメブロやnoteも日々の中で目にしたものに「対する」僕の考えを書いていました。だけどそれ以前に自分のことを語れないと他のことって語れないなと思ったんです。だからこの「自己分析」はオープンにして書いていこうと思います。本当に細かく書いていきます。いつ終わるかわかりません。というかリアルタイムに追いついたらその日の1日の日記になるかもしれません。
ということで今日は「#0」となります。少しだけ「#1」について話すと、本当にギリギリの記憶の話になります。つまり幼少期の話になります。どこまでが幼少期かも分かりませんし、僕の目安の文字数をがっつり越していくとも考えられます。僕もちゃんと自分と向き合っていく時間がこういうところで日常的に得られると自分自身のレベルアップにもなるのかなと思って書きたいと思います。