無料の温泉ばかり楽しんできた・・労働後、スポーツをした後とか。
心に残る温泉は、宅風呂に、温泉を引いて優雅な生活をしている人ばかりにお世話になりました。
無料と言えば、無料。が、その温泉に入る前に、山小屋のお手伝いというか、ボランティアなので、報酬はありません。
または、伊豆に遊びに伺ったときも、宅風呂が温泉というお宅。サバの味噌煮の手土産と、節分の豆を見切り値段で買ったものを持ち込んだだけ。
あの時は、最高によかった。
学生時代は、部活で、スキーに行き、外風呂といって、無料で開放している温泉にみんなで入りにいった。(野沢温泉)そういう場面で、先輩の行動、所作をみて、お風呂を使う時のマナーを学ぶ。
やはり、気をつかうのは、宅風呂にしろ、外風呂にしろ、後を濁さずでした。
宅風呂のよさは、何と言っても赤の他人がいないこと、のんびりと自分のペースですごせる。