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被害者集会にご参加された被害者様に対するプレゼンス(2025年1月18日)

集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害の皆様へ


(集団ストーカー被害者に弁護士の助力をつける会)

2025年1月18日(土曜日) TIJ被害者集会に対する説明資料

本日は被害者集会にお越しいただきありがとうございます。

TIJさんのご協力の元、皆様方に当方が周知している集団ストーカー・テクノロジー犯罪の全体像の説明と犯罪被害の解決のための「集団ストーカー被害者に弁護士の助力をつける会」のシステム説明を行いたいと思います。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の全体像ですが、始めに結論を言うと、これは政府主導の人体実験になります。日本の場合、アメリカ政府の意向が色濃く反映されますので、より厳密に言うと、アメリカ政府の要請も入った日本政府主導の人体実験になると考えられます。

アメリカの被害者団体は、すでに連邦政府に対して訴訟を起こしている団体もあります。

現時点での人体実験の正式名称は不明ですが、過去この人体実験は「MKウルトラ計画」と呼ばれていました。1950年代~1970まで行われたCIAによるマインドコントロール実験なのですが、そのマインドコントロール実験が部署と名前を変えて引き続き行われているというのです。証言者の顔と名前は下記になります。

マーク・フィリップ氏

元CIA工作員 MKウルトラ計画に関与していた人物。彼が、アメリカのTI被害者について、主犯はアメリカ政府と語っています。目的は、国民をマインドコントロールシステムを使い完全に支配することとのことです。

日本も同様の理由で行われている可能性が極めて高いです。
システムはどのようなものが使われているのか?

まず知ってもらいたいのは「神の声兵器(ボイス・トウ・スカル)」です。軍関係ではV2Kシステムと呼ばれているものです。
「神の声兵器」の開発技術者元CIA職員のロバート・ダンカン博士もTI被害に対する内部告発者の一人です。

ロバート・ダンカン氏

ロバート・ダンカン博士は、いくつもの動画を出しています。アメリカの被害者達も、彼の発信からかなりのことが判明して動き出しています。

彼のインタビュー記事を載せます。元が英文でしたので、機械翻訳の為、意味が解りにくい点があります。

インタビュー:ロバート・ダンカン博士


私は、BCI やブランド コンピュータ インターフェース技術、または脳と脳のインターフェース技術の兵器化バージョンから期待されるものについて不満を言う標的の個人グループを見つけました…
そして、ああ、これは彼らが人々に危害を加えるために使用している私の研究だと気づきました…

私たちは科学者として嘘をつかれ、区分化されています。それで、私は、たとえば、音声モーフィング技術に取り組んでいました。まあ、それは敵との通信に使用され、敵の戦場で将軍のように聞こえ、敵を誤導するはずでした。そうですね、TI の場合も、親の声が変形して、背後で親のことを話したり、非常に欺瞞的な方法で使われたりするのを耳にしているのがわかります。音声認識でも同じです

ご存知のように、私はロサンゼルス FBI の元長官と一緒に議会にも行きました。司法委員会、軍事委員会、23 人の上院議員、そして最も重要な情報委員会と話しました。彼らは監視役であるはずです。これは MKULTRA の強化版であることは私には明らかでした。同じ戦術が使われ、マインド コントロール、人間の意志の崩壊、プログラムされた暗殺者や満州人候補者など、彼らの望みが何であれ、ターゲットを排除するだけです。私が穴に落ちていくにつれて、不安が増していきました

そして、これが私が政府への信頼を失ったときです。それがその出来事でした。上院情報委員会は、MKウルトラについて聞いたことがないと言いました。それが彼らの唯一の仕事です。それで、FBI、つまりFBI長官と私は、これはうまくいかないだろうと顔を見合わせました。彼らは嘘から始めています。彼らはこれを聞いたことがありません

真実を知っていたら、仕事をしないでしょう。だから彼らはそれを区分化しておかなければなりません…最高レベルのごく少数の人だけが何が起こっているか知っています。だから彼らはチェーンの下の全員をだまさなければなりません。それはうまくいきます。うまくいきます…

…ご存知のように、これは世界規模の武器です。税金に基づく国境の周りに人工的な電子防御や境界を設けることはできません。ですから、いいえ、それは世界規模であり、それは新世界秩序政府のために世界規模で行われることを意図していました。ジョージ・ブッシュ元大統領は新世界秩序について話しました。彼はCIAの長官だった… 候補者がいる…オバマの副大統領バイデンは、最近の演説で新世界秩序が最も重要であると述べた。だから、どの候補者に投票するかは実際には重要ではない。彼らは皆、この世界制覇に賛成しているようだ…状況は悪化するばかりだ。すべての軍事技術は、最終的には米国の警察力に浸透するだろう…

別の種類の理論がある。なぜすべての国で民主主義を望むのか?それはマインドコントロール兵器のせいだ。誰が権力を握るかをコントロールできる。ですから、CIA は、例えばドナルド・トランプや私がインタビューしたミネソタ州知事のジェシー・ベンチュラのような人が勝つと特に興味を持ちます。彼は、到着するとすぐに 11 人か 12 人の CIA の男たちが政府官邸かどこかの地下室でインタビューし、どうやって当選したのか、勝つはずではなかったのかと尋ねたそうです。だから彼らは、自分たちの投票モデルがなぜ間違っているのかを知りたかったのです。しかし、ポイントは、民主主義と自由の幻想を与え、あなたの投票が重要であると思わせることです。しかし、実際にはそうはさせません。… そして、彼らは 4 つ、5 つ、最大 6 つの心を組み合わせる実験を行っています。ハイブマインドです。別名、ブレインネットとも呼ばれます。そして、人間の心をファイアウォールで保護する方法の実験を行っています。心にはファイアウォールはありません。それは本当です。私たちはそれを進化させたわけではありません。それは人間の脳の構造の一部ではなく、私が知る限り、他の脳にも存在しません。そのため、彼らは文字通り思考フィルターを開発して、特定の考えを持てないようにしようとしているのです…
… 再配線によって、ある意味では機能不全に陥るでしょう…
… 実際に、現場では、標的にされている人たち、標的にされている個人であると報告している人たちが何を報告しているかご存知でしょう。彼らはニューロテクノロジーの被害者であると報告しています。彼らは、集団意識を聞くことができると報告しています。彼らは、頭の中で人々が円卓会議のような会話をしているのを聞くことができます。v2k や合成テレパシーなどを介して、それはあまり楽しい考えではありません。彼らは、常に他人が話しかけてくるのを聞きたくないのです。

アメリカの状況 被害者団体の代表ジョン・ホール医師

私たちの被害は世界各国で確認されています。
各国とも被害者団体などを立ち上げて対応しています。アメリカにおいては、ジョン・ホール医師の名前が出てきています。

ジョン・ホール医師絡みでこのような文章を見つけました。

マイクロ波可聴効果とも呼ばれている技術、すなわちヴォイス・トゥー・スカル(略称V2K)は第2次世界大戦の最中に発見されたもので、スイッチの入ったレーダーアンテナの前に立った兵士らが、煩い音が聞こえるのに気付いたことがその発端である。

遠距離から壁を突き抜け、人の頭蓋内へ直に、声やその他の音を送信できるV2K技術は、70年代にシャープ博士が展示してみせている。

1994年米空軍の研究所の科学者らは、人間の脳に直接、言葉を送信するという実験を実施している。その手法はサブリミナルメッセージをマイクロ波に乗せて人間の脳に直接照射するというものだ。・・・”Method and Device for Implementing the Radio Frequency Hearing Effect”と題するこの特許の取得者は、なんと“アメリカ空軍”である。・・・マイクロ波は人体に吸収されると熱エネルギーに変わり組織をわずかに膨張させ、冷えると収縮させる。これが頭に中てられると、収縮と膨張時に起こるクリック音を聴覚細胞が言葉として解読するという仕組みだ。

オバマ大統領が2011年3月に開いたOrganized Stalkers(集団ストーカー犯罪)に関する公聴会に列席したジョン・ホール医師は、集団ストーカー被害者の訴えを医師として代弁した。このホール医師が診た被害者の中には、集団ストーカー組織(元FBI職員)によりマインドコントロールを受け、Sex Slave(性奴隷・慰安婦)にされたテキサス州のある少女も含まれているが、彼女がマインドコントロールされた過程を調べていくと驚くべき事がわかった。その手口とは米軍の特殊な「音響装置」を用いて被害者の脳の聴覚細胞に、サブリミナルな(つまり意識的に知覚できない、閾値下の)「声」を直接照射して、言う事をきかせるというものだった。

これまでにも脳の聴覚細胞をマイクロ波で刺激し人工的に幻聴を起こさせる、米空軍開発・特許登録のマインドコントロール凶器や同じく米陸軍の「Voice to Skull(通称V2K)」、 米海兵隊のMedusa作戦が、イラク戦争で実際に使われ、捏造された「アッラーの声」など幻聴を聞いたイラク兵士を混乱させるのに成功したことは既に報道され、メジャー紙『Washington Post』も2005年にこの問題を特集している。

ホール医師の診た被害者少女にも、一般に「V2K」と呼ばれるマインドコントロール用ハイテク凶器が使用されていることが判明したが、 ホール医師が特に驚いたのは、少女のマインドコントロールに使うV2Kの声の主で、脳に直接聞かせるのは、なんと機械で合成し人工的に作った「本人の声」だった。被害者はそれを「自分の考え」と思い込み、捏造された「自分の声」のとおりに行動するようになり、仕込まれた薬物を自ら摂取するなどして「催眠強姦」され、Sex Slave(性奴隷・慰安婦)にされたという。

また警察組織内に巣くう警察犯罪者たちが、自分らの犯罪行為を告発しようとする正義感ある善人警官をCOINTELPRO(集団ストーカー)を使って抹殺している事実は日米社会で共通しているが、これにもV2Kなどの凶器が使用されていることがJesse Venturaの番組で報道されている。


上記の内容は、マインドコントロールシステムのヒントになると思います。
チャットGPTなどが世に出てきていますが、今のAIの生成技術であれば、ターゲットの声を瞬時に再現して、V2K(人工テレパシー)システムを使い、それを本人に照射することが可能です。

本人(被害者)は、その声を自分の心の声(自分の考え)と思い込んで、その通り行動する。おそらく、私たちはこのシステムによりコントロールされています。また、文章にあるように声として聞こえないレベルの声を聞き、自分の考えとして吸収してしまうことがあり得ると見ています。

AIの基本的な学習方法として知られているのが機械学習と言われるものです。AIに大量の情報を流し分析することにより、AIは学習していきます。この機械学習の中で最も効果的な学習方法と言われるのが深層学習(ディープラーニング)という学習方法です。

例えば、私たちの情報を絶えず収集します。盗聴やオンラインシステムハッキング、人体ハッキング、GPSなどを使用、また人による監視活動などを通じて私たちの情報を大量にAIに流すのが機械学習となります。大量の私たちの情報が集まると、私たちの考えや行動を予測することができるようになります。AIは大量の予測を行い、その予測が当ったり、外れたりを繰り返します。この予測を繰り返し、予測精度を高めていくことが深層学習(ディープラーニング)に相当します。
私たちの徹底した監視活動(思考盗聴と呼ばれる先を読まれたような監視活動)は、優れたAIを作り出すツールになっている可能性があります。また、将来的に国民を監視、コントロールするための前段階実験の可能性が高いです。
現状は、マインドコントロールシステムのデータ取りというのが目的の主である可能性が高いです。

下記画像はNTTが開発中のアイオンのシステムの説明の一部です。

このシステムを使い計画されている都市構想が、スマートシティ、スーパーシティ、デジタル田園都市国家構想です。
スマートシティの図

アメリカ政府の要人になるロバート・F・ケネディ・ジュニア氏はこのようなツイートをⅩでアップしています。


次に、もう一つの目的は弾圧活動です。

元CIA工作員のマーク・フィリップ氏が語っていますが、アメリカではデモなどを行う煙たい人たちに対して、このシステムが用いられているとのことです。アメリカ政府の主流派が弾圧活動とマインドコントロールシステムが併用されたTIに対するシステムを支持しているとのことです。

それは日本も同じだと考えられ、アメリカにおいてはFBIの情報部門の関与が語られていますが、日本においては警察の情報部門である警備・公安部門が主として関与していると考えられます。警察のコインテルプロオペレーション部門にCIAのMKウルトラが移された感じになると思われます。

この見解には内部告発があります。
具体的に名前を上げると、「警察正常化協議会」の方達です。

元群馬県警警部補 大河原氏


元長崎県警警部補 入江氏

警察のOB達の発言内容をピックアップします。


次に下記の記事を読んでください。防犯活動にAIが使われる可能性は下記の記事からも予測されていたようです。





下線部の部分が私たちに関係しています。

政府が防犯目的ですでにAI技術を使った防犯活動を行っているということになります。

しかも、防犯目的という建前で行っている「弾圧活動」(コインテルプロ的である)部分と「人体実験」(MKウルトラ計画的部分)の両者を重ね合わせた感じの非人道的なシステムとなっています。

元公安警察官の入江氏の発言から、「警察のドロボー、政治家のドロボー、土建屋のドロボーその他政治家に繋がる団体の利権を守ること」と語っている動画は、集団ストーカーの公安警察関与を完璧に説明させてくれます。

防犯組合ともめた人、警察ともめた人、土建屋ともめた人、創価学会ともめた人などが被害に遭っている状況の説明がこれにより通ります。こういった団体ともめた人が政治的に監視対象者になるという証言です。

政府与党を支える個人や団体ともめた人を対象に政治的な危険度をランク分けしてマークする。利権を守るシステムと同時に、利権団体もこのシステムに協力しているのでしょう。警察、防犯協会、土建屋、創価学会他。また政府の予算を使い、闇バイト的なシステムを構築して、アルバイト的にシステムに協力させている。これに一般人なども巻き込みAIによる多人数コントロールを使った精神的に追い込む「攻める防犯的システム」町内会などの関与も言われています。

音声送信技術を使った嫌がらせ、マイクロ波照射システムを使った嫌がらせ、エレクトロニックハラスメントなど、防犯活動(弾圧活動)とマイクロ波を使ったシステムの人体実験(マインドコントロールシステムを使い何ができるか?一人一人の反応のデータ取り)を行っていると考えれられます。

全体像は、このような感じになると考えられます。

これは政府与党が国民を支配すること、政府与党を守る為の活動に集約できます。

集団ストーカーを解決する方法

現状、集団ストーカーを解決可能と考えられる方法は2~3程度しかないと考えています。その一つが裁判制度を使う解決策です。裁判に勝訴したからこの犯罪が終わるという戦略ではなく、裁判に勝訴して政治勢力の介入を誘導するという感じになります。裁判に対する勝訴だけでは終わらない可能性があるからです。

裁判戦略は現状2種類あると思われます。
政府や世間的にV2Kシステムはその技術が認められていません。これに対してAIを使った予測システムについては、政府が野党に対して予測システムを使った都市構想「デジタル田園都市国家構想」を説明しいますので、AIを使った予測システムが存在しないとは言えない状況にあります。

AIを使った予測システムは、ターゲットを常時監視して、その行動パターンなどからAI分析によりある程度の行動の予測が可能になるシステムです。

AIによる予測システムを使い集団ストーカーが可能かと言うと、デジタル田園都市国家構想の説明を聞いた立憲民主党の議員と接触し、集団ストーカーの行く先々で特徴的な格好の人たちとの遭遇、特徴的なナンバーの車の遭遇、行く先々での嫌がらせ行為はデジタル田園都市国家構想に使われるシステムで可能という言葉を得ています。

あとは警察が関与している証言を集めれば理論的には裁判は可能になります。政府与党がAIを使った防犯システムを導入して、危険人物設定を行った監視対象者に対して防犯活動を行っている。AIを使った防犯活動については、国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさんも言及していますので、あり得る話として受け止められます。

公安警察の監視対象者への監視行為について、監視対象者の選定は、公安のさじ加減で何とでもなる状況にあるというのは、大垣の中部電力の子会社の風力発電訴訟ですでに明らかになっています。

十分に勝訴できる案件だと思われます。

問題は、このやり方では真相が暴けない可能性が高いということです。

集団ストーカーの正体は、AIを使った予測システムが使われているのは間違いないと思います。予測システムだけでも、現状行われている集団ストーカー行為は理論上可能です。しかし、この予測システムの使い方が、行動予測だけでなく、行動のコントロール、思考のコントロールに使われていることです。

行動のコントロール、思考のコントールには、例えばAIが大量のデータを元に被害者と同じ思考をするもう一人の被害者を作り出し、その疑似的に作り上げたもう一人の被害者の考えをトレースして、音声送信を駆使して、行動予測にプラスしてコントロールをしている可能性が高いという状況です。

真に国やこれらのシステムを開発している企業などが欲しているのはコントロールシステムの方でしょう。AIを使ったコントロールシステムを使い、国は国民を支配し、一部の大手企業は自分の製品の購入をコントロールする。最終的には、「倫理の問題」となるのでしょう。NTT会長の言葉が理解できます。

参考動画
元CIA職員二人が出ている動画

犯罪の裏に諜報機関がいる

https://www.youtube.com/watch?v=kQnonzpPhj0&t=18s

NTTのアイオン関連の動画
https://www.youtube.com/watch?v=4fo_kEYrY6E&t=1s

https://www.youtube.com/watch?v=5XSOD3lFGEM&t=141s

https://www.youtube.com/watch?v=4Ezpz4OOPzQ

ロバート・ケネディ・ジュニア氏のX投稿

https://x.com/RobertKennedyJr/status/1695396928819794166

警察正常化協議会関連の動画

https://www.youtube.com/watch?v=knrz3l399ds&t=57s

https://www.youtube.com/watch?v=JkUqw3Vr228&t=4s

デジタル田園都市国家構想関連の動画

https://www.youtube.com/watch?v=m35KJN5DUUg


集団ストーカーに弁護士の助力をつける会 ホームページアドレス

https://syu-bengo.egoism.jp/


各被害者団体への提案内容 


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