浅野和人

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  • 立憲民主党に送った経済政策 1

最近の記事

「集団ストーカー被害者に弁護士の助力をつける会」 についての説明 

集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者の方達にご連絡いたします。 アメリカや各国からの情報より、私たちの被害がMKウルトラ計画の後続の人体実験であることが判明してきました。 アメリカの元CIA職員ロバート・ダンカン博士の証言により、①力のない一般人(やり易い人)を使った人体実験②反対者や煙たい人達への弾圧活動という感じになると思います。 ダンカン博士によればアメリカ政府の関与を証言されていますが、日本においては日本政府の関与がある可能性が極めて高いと考えられます。 警察や

    • 集団ストーカー被害者に弁護士をつけようプロジェクト

      突然のご連絡を失礼いたします。集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者の皆さまにご提案があり、メッセージをお送りしました。 提案の内容 被害対策として、私たちは弁護士の支援を常時得られる体制を構築すべきと考えています。例えば、住居侵入などの被害が発生した場合、その情報を「シグナル」などのアプリに共有し、弁護士が定期的に情報を確認しアドバイスを提供できる仕組みを整えることを目指します。 弁護士サポートの具体的な仕組み 住居侵入などの被害報告を、アプリを通して弁護士に直接伝達

      • 憂国連合市民の会への提言

        現在、立憲民主党の原口一博議員が発起人となり設立された団体には2つの組織が存在すると認識しています。一つは「ゆうこく連合」、もう一つは「憂国連合市民の会」です。 「ゆうこく連合」は、全国の289小選挙区に世話人を配置し、各選挙区で立候補を目指す議員候補に接触しています。同連合のスローガンを支持する候補者を推薦し、衆議院選挙に向けた支援活動を行っています。そのコンセプトは、全国の選挙区で推薦候補を立て、一気に政権を変革することを目指すものです。 一方で、「憂国連合市民の会」

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