#07-5 天国という概念は記憶喪失システムを機能させる欺まん/#エイリアンインタビュー
#はじめてのエイリアンインタビュー
※マークは私見です。
●エイリアンインタビュー
→1947年に墜落したUFOに乗っていた宇宙人へのインタビュー記録。信じるか信じないかはあなた次第。同名の映画は全く別物ですのでご注意ください。
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- 電子バリアが張ってある
- IS-BE が通り抜けようとすると電子網に捕まる
- 数十億ボルトの電流で記憶を消される
- 一つの転生、一つの肉体だけではない
- 無限に近い過去からの記憶とアイデンティティーを全て消去する
- 自分は誰か、どこから来たのか
- 知識や技術、過去の記憶
- スピリチュアルな存在として機能する能力
- すべて思い出せなくなる
- 後催眠暗示
- 偽の記憶と偽の時間が組み込まれる
- 基地(地球)に帰還する命令も含まれる
- 旧帝国は地球を数百万年間も牢獄惑星として使っていた
(引用)IS-BE の肉体が死ぬ時、彼らは肉体から去る。彼らは「バリア」によって感知され、捕えられ、催眠暗示で「光に戻る」ように「命令」される。「天国」と「あの世」という概念は催眠暗示の一部である-このメカニズムの全てを機能させている欺まんの一部である(引用おわり)
※ ではなぜ、私たちは刑務所にいるのだろうか(次回)
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