「自分らしい人生にしたい」とか「負け癖がついている自分を変えたい」、そんな自分を変えたいと思っている方が、【理想の自分になれる方法】が分かる1冊からの学びを紹介。
成功と失敗、勝ち負けは「マインドセット」で決まるという超シンプルな内容からの学びをご紹介します。
・ストレスフルですぐイライラしてしまう ・不安が多くて人生を楽しめていない そんな、ネガティブな感情が消えない人に超オススメしたい1冊をご紹介。 【本の概要】 タイトル:精神科医が教える病気を治す 感情コントロール術 著者:樺沢紫苑 【本の詳細】 ▼amazon単行本 https://amzn.to/3xpLwOF ▼amazon Kindle https://amzn.to/3xbT0ob
みなさん、こんにちは、Goroです。 「人間関係で傷つきやすい」とか「まわりに許せない人がいる」といった人間関係がつらいと思っている方、そんな方はこの本を読めば「心がすぅーっとラクになる考え方」が分かりますのでオススメです! 本日は、心屋 仁之助さんの著書、『人間関係が「しんどい! 」と思ったら読む本』という本をご紹介させていただきます。 著者の心屋 仁之助さんは、日本で有名な心理カウンセラーの方です。 この本では、そんなプロの方の人間関係の攻略ノウハウがぎゅっとつまった
こんにちは、ごろーです。 沢瀬直太朗さんの『あがり症から自由へ』読みましたので書評します! この本は、「人前で異常に緊張してしまう」とか「朝礼やスピーチが苦手」といったあがり症の方を救う1冊です。 もう、あがり症を治すにはこの1冊でいいんじゃないか? というくらい的確で濃い内容が書いていました。 というのも、あがり症を治すテクニックって、やれ腹式呼吸だの、事前に話すことを準備すればいいだの、誰か1人に向けて話すことを意識すればいいだの、ちまたにはいろんなものがありますが
こんにちは、本要約家のごろーです。 本日は、『嫌われる勇気』、こちらをご紹介していきます 2013年に発売されてから、なんと世界で累計600万部ごえという大人気の本です。人気過ぎて、数々のレビュアーがブログやユーチューブで解説していますので、私が改めてこのタイミングでレビューする必要もないとは思ったのですが、なんといっても、人間が生きる上でとっても大事なことが書かれているのでそこは何度繰り返しになってもいい、いやむしろ何度も繰り返し理解することが大切だと思いレビューすること
こんにちは、本要約家のごろーです。 本日は、『3歳からのアドラー式子育て術「パセージ」』、こちらをご紹介していきます この本は、子育てをどうすればいいのか? 悩んでいる人たちの1つの道しるべになってくれる本です。 私自身、1歳と3歳の息子がいるのですが、子育てってもちろん今までならったこともないし、学校のテストみたいに、答えがよういされているわけでもない問題が毎日出されてるような感覚でとにかく難しいんですよね。 1つの問題に「この場合はどうしたらいいか?」って考えてい
こんにちは、ごろーです。 今回は、『HAPPIER』こちらを解説していきます。 これは、すごい本です!絶対に読んだ方が良いです。 読むと、幸せが何か?がわかって幸せになる方法がわかって、毎日が楽しくなれる本です。 この本は、ハーバード大学で1400名もの学生が講義に殺到し、伝説の講義となったポジティブ心理学の実践方法をまとめたものになります。 ポジティブ心理学って、ただのポジティブシンキングぐらいに思ってる方もいるかもしれませんが、そうではなくって、「幸せになる方法
こんにちは、2児のパパ、ゴローです。 現在、1歳と3歳の男の子と妻との4人暮らしですが、子育て真っ盛り、まぁ生活は子どもが中心で、毎日毎日振り回されております。 このままでいいのか、もっと別のやり方がいいのかと模索してみたり、父として夫として役割を果たそうと必死です。 といっても子育て、家事など家のことは妻が中心なので、そういう意味で大変なのは妻の方なのは間違いありません。 だから、妻の機嫌がなおり余裕をもってほしいから、『イライラしないママになれる本』というタイトルの本
こんにちは、ゴローです。 日本を代表するコーチ・石井裕之さんの本、『人生を変える「心のブレーキ」の外し方』を読みましたので、ご紹介していきます。 この本は、自分をステップアップさせ、目標を実現するために必要な具体的な方法が書かれている本です。 「この本を読んで人生が変わりました」と共感の声が次々にでて、累計40万部のベストセラーで、発売されてから、10年以上たった今でも売れ続けているの大ヒット作品です! いま、自信がなくて、やる気もなくて、人生上手くいってないな~と感じ
こんにちは、ゴローです。 実は、私も繊細さんです。 いま「実は・・」とつけましたが、繊細さん・HSPですと自己紹介するのが、なぜがカミングアウトするような感じがして、「実は・・」を付けた方がしっくりくると思ってつけました。 といいながら同時に少し違和感も感じました。 それは、本書でも解説されてますが、繊細な人・HSPの人は、性格ではなくて気質です。それはいうなれば、身長が高いか低いかの違いです。 たとえば、身長が高い人が「実は、私身長が高いんです」なんて言わないですよね?
はじめまして、ごろーです。 noteを始めました。 本が好きなので、読んだ本の感想を紹介していきます。 よろしくお願いします。