日記12/20:私的な書店、ぼる塾さん
ポリタスTVで紹介されていた『私的な書店』といあ本がすごく気になった。
韓国、本屋と聞くと『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』を思い出して、あの世界をもう一度体験したい気持ちになってしまう。
私的な書店は、実際にある本屋さんの店主が書いたエッセイということなので、小説の世界とは違うと思うけど、、ワクワク。
お客様と面談をしてから、その人のために店主が選んだ本をお渡しする予約制書店らしい。珍しくて面白そう。
葉々社の担当者さんのコメントも素敵で、本屋さんで出会ってから買うか、葉々社さんのオンラインストアで買うか迷う。
今日はヨガのことを書こうと思ってたけど、すごく気になる本のことで頭がいっぱいになってしまった。
あと、ぼる塾さんの本も読みたいなって思ってる。これは出版区のYouTubeで知った本。
年末年始で本屋さんに行くのが楽しみ。