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図書館をつくる人になるまでの私話。

自分のプロフィールがイマイチまとまってないので
取り敢えず書き上げてみます。
たまに編集加えつつ
私のプロフィール文がいい感じまとまったらこの記事は恥ずかしいので有料に変更します。

社会人になってからを少し振り返ってみます。

私は大学で医療系の国家資格を取得し
医療機器メーカーに就職したことがきっかけで
大阪・十三(じゅうそう)に一人で引っ越してきたのが大阪生活のスタートでした。

既にお気づきか知りませんが私は
十三(じゅうさん)ものパラレルワーカーではなく
大阪・十三(じゅうそう)
ベースに活動しているパラレルワーカーでございます。

新卒で就職したお仕事は出張が多いことが予め分かっていたので
自宅からの電車は2WAYもしくは3WAYが可能で
新幹線・伊丹空港も近いという利便性だけで
阪急十三駅(京都・神戸・宝塚へのアクセス最高!)近くに住居を選び
当時、いや…今もかもしれないが
20代女子が一人で住む所ではないと何度言われたことか。

その後、25才で同郷の夫と大阪に集合して結婚。

早く母になりたかったのになかなか我が家にコウノトリは来ず
不妊治療を経て子宝に恵まれ
子ども産んでも働きたい
できたら同じように、いや…それ以上にキャリアアップしていきたいと思って頑張ってた私。

でも、実家は遠くて頼れないし
双子で倍とは言わないが一人っ子より多分1.4倍くらい忙しい。
夫とひぃひぃ言いながらフルタイムで働いてた。

このままじゃダメだと
自分と社会への解決策を求め12年仕事続けた仕事を退職。
子育て支援事業をおこなっている法人で
広報・営業の仕事に転職。

その間FP:ファイナンシャルプランナーを取得しつつ
家庭の事情で一旦退職。

お金の解決策を持つことが
一つの解であると思い
FPの実務経験を得たく金融機関で数年働いたのち退職。
今の働き方に少しずつシフトしていった。

また、コロナ禍に己書に出逢いどハマりする。
2020年6月師範、2024年6月上席師範に認定頂き
大阪・兵庫の各地で幸座を開催している。

家族のお金のこと、特に教育費は見通しが立つようになり
お陰で時間的余裕や
私がみたい未来を少しずつ言葉ににしてこれた。

その一つが、私設図書館であったりもする。
全然儲からないけど
お金じゃない無形資産が山ほど詰まっていてオモシロイ。

私設図書館をつくろうと思った経緯や
現在について人前で話す機会が少しずつでてきたので
早めにプロフィール文をまとめたい。

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