377万の横浜市民の皆さま、お疲れ様です。
本日も横浜市政のおかしな点をご紹介します。
本日は山中竹春市長についてです。この男は人としての感情が欠落しているかもしれません。
横浜市長に就任して3年経った山中竹春
山中竹春が市長に就任して3年経ちました。そのせいなのかマスコミ各社のインタビューを受けています。
どれも似たような内容なので特に見る価値はありません。
今まで起きている課題は先送り宣言しています。
市民から意見募集した横浜国際プールについては・・・
そして、市民から意見募集した横浜国際プールの建て替えについてはこんなことを言っていました。
メインプールをどうするかはこれから決めるかのような発言をしています。
日本水泳連盟は山中竹春との面会を要望していた
国際プールのメインプールはパラ水泳大会のメッカです。意見を聞かずに潰される案が出てきたことで日本水泳連盟は反対の姿勢を取ってきました。
詳細は以下の記事で書いています。
8月21日の市長定例会見でも山中竹春へ記者から質問が出ています。
このときは具体的な打診はなかったそうです。しかし9月5日に開かれた定例会見で日本水泳連盟の面会を要望について質問が飛びました。
このときの山中竹春の対応はあまりにも冷たいものでした。
これあまりにも冷たくありませんか?
動画で見るとわかりますが、質問した記者に対して被せるように「知りません」と言っています。しかも日水連は定例会見の前日にも市の幹部と面談して山中竹春との面会を要望したそうです。
前回の記者会見もこの話が出ていた話です。所管課にひとこと「確認して」と言えばいいのに、それすらもやらない。
どういう事なのでしょう?
現在、パラリンピックが開かれており、パラ水泳ではメダル獲得したアスリートもいます。
彼らの声を代弁しているのが日本水泳連盟です。
どうして無視をするのか?
恐らく、メインプールを潰してバスケットボール会場にしたいからでしょう。
しかし強行すると反発されるから一応市民の声は聞いたという体裁を整えたいだけ。ひどい連中です。もちろん山中竹春もひどい男です。
有名人に会うの大好きなんだから鈴木大地会長にも会えよと言いたいですね。