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こわいときは恐怖の真ん中へ

わたしたちは恐怖を感じるのがこわい。
だからできるだけ恐怖を感じないように全力で逃げる。

たとえばスマホを見る。お酒を飲む。仕事にのめり込む。恋人に夢中になる。もしくは誰かに八つ当たりする。

わたしたちは恐怖を感じないためならなんでもする。あらゆる言い訳を用意して。

でもどんなに逃げても恐怖は無くならない。
むしろ逃げれば逃げるほど追いかけてくるだろう。

なぜなら恐怖というのは外側からやってくるものじゃないから。



依存症はこうやって逃げ続けてた結果、たどり着いた場所だ。

あらゆる快楽を使って、恐怖から逃げて逃げて逃げて‥

その先にはさらなる恐怖と地獄と終焉が待ってる。



その苦しい場所に行くまえに、わたしたちにはできることがある。


きょうは恐怖と仲良くなる方法について
『こわいときは恐怖の真ん中へ』

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わたしの人生のテーマであるセクシャリティー、毒親、癒し、統合、死別、共依存などについて綴ります。目標月10本以上更新。みなさんの応援がわた…

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