マガジンのカバー画像

ひるねマガジン

わたしの人生のテーマであるセクシャリティー、毒親、癒し、統合、死別、共依存などについて綴ります。目標月10本以上更新。みなさんの応援がわたしの生活費になります。文章を書いて生きて…
わたしの経験と気づきを赤裸々にお届け。 有料記事3つ読むならこちらのほうがお得! ちょっとしたおや…
¥698 / 月
運営しているクリエイター

#感情

モラハラを親に相談しても解決しないわけ

SNSで「これから親にモラハラ夫のことを相談してきます」という投稿を見かけて思い出したこと…

200
ひるね
3日前
4

家でくつろげないのは自分の感情から逃げているから

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

ひるね
2か月前
41

哀しみは抱えたまま生きていい

わたしいつの間にか、自分の内側にある負の感情はすべて癒して昇華させて消滅させないといけな…

ひるね
8日前
5

ジリ貧でもセレブのように生きる/わたしがお金の恐怖から自由になった方法

わたしはとんでもない恐怖と不安を乗り越えて、いまこの場所に立っている。 じぶんでも本当に…

980
ひるね
2週間前
9

ここじゃないどこかなんてない/わたしたちは今いる場所から逃げられない

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

ひるね
1か月前
2

幼少期の傷を解放して新しい世界線へ

振りかえれば、クセの強い人とばかり関わってきた人生だった。 自己愛が強すぎる人、依存して…

ひるね
2か月前
7

記憶が温度を取り戻すとき

母に育てられたことが本当に辛かったな〜と45歳になったいま、あらためてしみじみと感じている。 いままでは、安全に思い出すことができなかったのだろう。出来事は思い出せても、そのときの感情は凍りついてからだに閉じ込めたままだった。 それがいま少しづつ溶けだしてきている。 おそらくわたしのからだが「安心」を感じられるようになったから、なにか怖いことがあっても自分の力で「安心」に戻ることができるようになったからだと思う。 からだがわたしを信頼して閉じ込めていた感情を少しづつ放

¥200