置いてきぼりの感覚
今朝は、変な夢で目が覚めた。
今の自分が予備校らしき所にいて、英語の授業を受けようとするものの、想定していたテキストとは別に必要な資料がある事が判明して、予習が殆どできない状態で、授業を受ける羽目になった。
ああどうしよう、と冷や汗が出たところで目を覚ました。時計は5:33を指している。
あの置いてきぼりにされる感覚は、強烈だった。確かに英語は苦手だったから、ついていくのが大変で、苦手意識は最後まで克服することは出来なかった。でも大学受験から20年程経っているし、無事に合格した。
人より劣っていると考えがちな思考が知らない間に夢に出てきたのか?わからない。
でも今は働いて自活しているし、何とか健康に過ごせている。一旦それで良しとするか。と言い聞かせる。
二度寝をするには、中途半端なので、エイヤと起きる。気を取り直して、お弁当を作ろうと思う。
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