D2C事例:アマゾンファッション「ザ・ドロップ」

ニイハオ、ゴローです!@上海

アマゾンのこのサービスは気になりますね!

中国の会社でもKOL(インフルエンサー)のマネジメント会社が確か上場していましたが、プラットホーマーとKOL(インフルエンサー)の組み合わせでのブランド立ち上げなどは相性が良さそうですよねー!

上海では、日系のアパレル関連企業は結構ありますが、なかなか苦戦しているところが多いと聞きますが、こうした新しい仕組みをうまく応用できないかと考えております。。

中国の若い女性に人気のアプリ「小紅書(RED)」もアリババに出資されていますので、今後、こうした動きが増えてくるのは間違いないですね!

販路(フォロワー)を持っているKOL(インフルエンサー)を使って、新しいブランドを作るアパレルメーカーが増えるのか?

KOL(インフルエンサー)自身がアパレルブランドを立ち上げてしまうのか?

はたまた、プラットホーマーが囲い込んでしまうのか?

今回のアマゾンの件では、やはり圧倒的な「販売力」がKOL(インフルエンサー)からすると魅力的だと思います。

日々、進化してますねー!

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