仲間を作る

はじめ

今回は仲間に関して話していきたいと思います。はじめに仲間とはなんなのか自分なりの考えを話していきたいと思います。仲間とは自分にとってプラスのことをしてくれる存在だと僕は思っています。仲間は友達や親友とは少し違うものだと思います。自分が仲間だと思っていても、自分にとってプラスになる存在じゃなければ仲間ではありせん。それは友達です。よく子供が悪いことして仲間なみたいなことを言うことを見たことがあるかもしれませんが、それは仲間ではなくただの友達です。（このプラスとは良い影響を与えてくれると言うことで全ての結果が良くなるわけではありません。）

プラスは何か

次はプラスとは具体的に何があるのかについて話していきたいと思います。まずは、挑戦をするときに1人で挑戦するよりも仲間と挑戦した方が成功する可能性が高いなと思います。これはなぜか、１人で挑戦するときにどうしても挫折してしまうことが必ずあると思います。そんなときに助けてくれたり、一緒に戦ってくれたり、することが一つ目のプラスになるところだと思います。これは本当に大切なことだと思います。僕もサッカーをやっていてプロになりたいと思ってやっていて、強豪校に入ることができて、全国大会も経験できて、本当に一人でできることは限られていて、仲間がいることで本当に乗り越えれたり、立ち止まってしまったときに、前に進むことができます。これは絶対です。今まで僕は本当に仲間に報われてきたなと言うふうに思います。全国大会に行けたのも仲間やコーチ、保護者が一丸となって仲間として全員で戦ったから掴めたものだと思います。自分にプラスになる人、仲間は本当に大切にしましょう。

仲間の作り方

次に仲間の作り方について話していきます。仲間を作るのに大切なことは、まず自分にとってプラスになるかどうかです。自分にプラスになることは前提です。最低限です。そして自分と合う人間です。合う人でなければ絶対に関係は続いていかないし、合う人でなければ助け合っていきません。なので自分と会う人にしましょう。仲間だったり、友達は正直感覚と言ってしまえだ感覚なのですが、とにかく話しかけることですね。恥ずかしいとか、嫌だと思わないかなとか思うかもしれませんが、意外に相手はなんとも思ってないです。なんとも思ってないと思って1回話しかけてみましょう。そうすれば何かが変わるはずです。何事も挑戦することです。失敗したらそれは経験値になります。外国の研究で女性の耐性をつけるには何が一番いいかという研究があったんですね。その結果一番良かったのが、ナンパして誰が一番酷いことを言って断られるかみたいなことをやったのが一番女性への耐性がついたと言う研究があったように失敗をすればするほど成長できます。なのでたくさん失敗して仲間を作りましょう。