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情報弱者とは思考弱者の時代に!情報の受け止め方と反応を変えていく方法をマスターしませう

国民民主党の玉木さんの女性問題?をXで見て、真っ先に思ったことは…

いやぁ…エグいな…

あ、もちろん、玉木さんに対してではありません。マスコミとこれを仕掛けた裏ボス?財務省?です。
このネタって、前々から握っていたハズなんですよね。で「 どのタイミングでこのネタを出せば、一番ダメージが大きいか? 」という、裏工作ですよね。( あ、もちろん私の妄想です。が、ま、こんな世界が普通にあるでしょうね…。 )

いやぁ…エグいな…。

なんちゅうか人間ってやっぱり地球上で一番恐ろしい生物ですよね。私の感覚だと、裏金が法律違反で、女性問題(会食?不倫?)は当人同志の問題であってどーでもいいこと、です。し、議員はチヤホヤされるし、至るところで「 罠 」や「 誘惑 」があるから、重要ポストの人はネタを握られているでしょう。

情報弱者とは思考弱者の事を良います

あ、政治のことを論じたいわけではありません。ってか、政治を論じるほど何の知識も興味もありません。

大事なのは「 情報を鵜呑みにしない思考力 」です。現代社会で一番の情報弱者は、TVと新聞報道を真に受けている人々です。ま、戦後、何十年と洗脳されてきましたからね。で、その世代は、SNSやYoutubeなどで流れている情報を目にしないものだから、未だに洗脳され続けているわけですね。もちろん、SNSやYoutube自体も真に受けてはいけません。人からの情報も含めて「 多角的に思考する 」という意味で、全ての情報と良い距離感で付き合うことです。「 あの人が言っていたから 」ってのも、典型的な情報弱者の発言です。ビジネスシーンでこれを連発している人は( この人、ヤバいな… )って思われます。

で、今回のニュースは、とにかく「 タイミング 」がキモいんです。

選挙前じゃないってことは、自民党が選挙に勝った場合(与党が過半数を獲得していたら)このネタは出さんかった?
自民党が負けたから、その場合の手段として一番効果的(ダメージを与えられる)なタイミングを狙ってた?

んなことを思考することが大事です(あ、思考しなくても良いです。思考したとて何の価値もないですからね)。
自分がどんな「 反応を 」したか?自分の反応癖を言語化してください。仮に、倫理観を振りかざす様な反応をしていたとしたら、それはもう、完全に洗脳されてしまっています…。って、洗脳されている人が、こんなブログは読むことはないんやけど…。

今回の報道で、玉木さんの政治力はそれほどダメージを受けてないみたいですね。それより、潔い対応をしたことも含め「 んなこと、どーでも良いんで、政治を変えてくれ 」って声が多いみたい。裏ボスの悪略は、不発???そんなことより「 裏金問題 」ってのは、重犯罪のことを言い換えて、犯罪じゃない風に国民を洗脳する「 言葉遊び 」です。一般的な会社でいうと、クビ(解雇)です。いやあ「 裏金問題 」という言葉を走らせるということで、マスコミとの間で裏工作があったんでしょうかね…。

情報の正しい受け止め方

あ、政治の話ではありません。全てのビジネスシーンで、こんな「 本当かどうかも分からない情報 」ってのは溢れかえっています。ので、情報ってのは「 素直に耳を傾けることが大事 」です。が、決して「 鵜呑みにしない 」という、この両面がアホみたいに大事なんです。常に自分をマネージメントしましょう。

情報の正しい受け止め方
・素直に耳を傾けることが大事
・が、決して鵜呑みにしない

つまり「 生成AIで調べたから問題ありません! 」って発言している輩は、大問題です!

伝わっていますか???

あ、言うまでもなく、これ@ゴリラの妄想やから鵜呑みにしたらアカンで。


英語学習のため記事をAI(Gemini)で全文要点英訳

Let's break down the text and translate it into simple English

Understanding the Text:

The text seems to be a personal blog post discussing a political scandal, specifically involving a politician named Tamaki. The author is expressing skepticism about the timing and motives behind the revelation of this scandal, suggesting that it might be a politically motivated attack.

The main points the author is trying to convey are:

  • Media manipulation: The author believes that the media and possibly powerful figures behind the scenes are manipulating information to achieve political goals.

  • Critical thinking: The author emphasizes the importance of critical thinking and not blindly accepting information from any source, including mainstream media, social media, or even personal acquaintances.

  • Information literacy: The author is advocating for developing the ability to evaluate information and understand the potential biases and agendas behind it.

Simplified English Translation:

"Don't Be a Fool: Think for Yourself"

Have you ever felt like the news is just trying to manipulate you? I do. Take that recent scandal about [Politician's Name]. It seems really suspicious, doesn't it?

I don't think it's just about the politician. It's more about the people who leaked the story. They probably held onto this information for a long time, waiting for the perfect moment to strike. It's like they're playing a game of chess, and we're just pawns.

The problem is, most people believe everything they see on TV or read in the newspaper. They've been brainwashed for years. But the truth is, you can't trust anyone completely. Not even your friends or family.

So, how can you protect yourself from being manipulated? It's simple: think for yourself. Don't just accept information at face value. Ask questions. Look at different sources. And most importantly, don't be afraid to question your own beliefs.

Here are a few tips:

  • Be skeptical: Don't believe everything you hear.

  • Do your own research: Look for information from multiple sources.

  • Think critically: Analyze the information you find.

  • Question your own biases: Be aware of your own preconceived notions.

Remember, information is power. But only if you know how to use it wisely.

Would you like me to translate any specific parts of the text? Or perhaps you have another text you'd like me to work on?

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