toric785がお送りします

初toeic(2018/12/14) 緊張で途中トイレに行きたくなるも、5分間気づいて…

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初toeic(2018/12/14) 緊張で途中トイレに行きたくなるも、5分間気づいてもらえずリーディングはコテンパンに。復讐を果たすべく、「今日からtoeic」を発信します。

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打ち付けられる現実

「TOEICなんて勉強しなくてもいけるっしょ!」 そういって、本番まで大した勉強もせず挑んだ結果、打ち付けられた点数は、785点。 現在、大学4年生である私は、その点数に喜ぶことはできなかった。 というのも、目標にしていたの900点越え。大学では、英語に従事したからこそ甘んじていたのかもしれない。 昨日の夜は、結構イライラしながら眠りにつけなかった。 今日起きた時も、「785点か・・・」 といった感じに、頭から離れない。 「どうしようか・・・」 コーヒーを

    • iSara4thの面談まで残り2日ですね!

      久々のブログ更新です。iSaraに魅力を感じて応募した方がいっぱいいるかと思います。僕もそのうちの1人です。そして、iSaraからのメールが先週ぐらいに届いて「驚き」と、「今後の予定どうしよ・・・」という方も多いかと思います。僕もそのうちの1人です(二回目)。なので、ここでは ①自分(このブログの人)の12月までの状況②埋め合わされてたスケジュールをどうするか(行けるかどうかも分からないけど)③どう動くか を書きたいと思います。参考になれば良いと思います。 ①自分の12

      • 画像の子めちゃタイプ・・じゃなくて台湾旅行行きます。

        ども、こう です 色白良い。めちゃいい。さらさらしている感じね。俺も色白言われるけど、友達に「白骨化した遺体」と言われたときは顔面蹴り飛ばそうかと思った。ふざけんな。 話戻そう 1泊5日の台湾旅行で使ったサイト紹介しよかなと! この1泊!重要。大切。せっかくなんでどう予約したか、書こうかなと。見てくれたらうれしいね! あ、windowsです。Macの方もしかしたら変わるかも、ごめんさい。 (↓トリバゴの最初の画面:ここで検索行きたい国の検索かけまーす。) (↓台北

        • 1泊4日の台湾旅行3日前!ほぼ手ぶら状態で突っ込むぞ!

          こんばんわ、こう です。 実は、9月20日~24日までの5日間、台湾に友達と3人で行くことになっています。ちなみに昨日まで3人分の航空券のみ手配してました。ホテルもいまだ一つ取っていませんでした。3人とも海外は1回行ったことあるかないかぐらい。「生きて帰ってこれるかな?」とは思ってます。 更に言うと、、、 ①wifiなし。②日本語通じるから何とかなるろ!③それぞれの所持金は5万ない④手荷物もお金かかるとのことで、3人で1つ。(何入れるか決まってない)⑤パンツ、靴下は2枚

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        • 台湾旅行(怖え)
          2本

        記事

          受験生に向けて塾講師から多言(高校生編⑤~ラスト)

          ⑤ 手を付ける教科は優先順位で決める 多分多い人で9科目とかだな。科目数が多いことは、その時点で大分やる気が削がれる。俺もそうだった。加えて私立一本組は科目が減少されることもあり、集中してそれらに取り組める。国公立志望等の生徒は本当に大変だよな。だからこそ効率性だ。 それぞれの科目の得意分野、不得意分野の把握。これは模試等を使うと良い。そこから基礎ができていないのか、応用ができていないのかの確認だ。そうすることで、それぞれの科目の分野毎に、基礎と応用のどちらに手をつける

          受験生に向けて塾講師から多言(高校生編⑤~ラスト)

          窓から見える景色でとどめる?②

          写真は、窓から。ではなく、どこかの教会の上から撮った一枚。広々とスイスのミュンヘンという町を彩る屋根たちが並んでいる。向こうの空はどんよりとしているが、それを覆すかのような、その街並みは本当に綺麗だった。 留学しようと思った俺は、早速そのことを親父に告げた。親父は納得し、すぐに空の便を予約してくれていた。重要な事、大切な事ほど言いたくない俺は、なかなか友達に言えなかったのだが、なんとか勇気を振り絞って口に出した。 「留学するわ!」 そんなタマでもないし、普段ふざけること

          窓から見える景色でとどめる?②

          窓から見える景色でとどめる?①

          写真は、スイス・ミュンヘンで撮ったある教会からの一風景。 とても和やかな雰囲気の近く、昼間からビールを飲んでいる外人達が階段で座っていたりしたあの7年前。 時間はあっという間。7年という時は一瞬で過ぎていた。それでも当時食べたブラートヴルスト(ソーセージをパンに挟んだ手頃な食べ物)の味は、よく覚えている。 2つめのnoteである今回のテーマは、「何故その場所で居続けるのか?」 今まで俺は海外に2回ほど行っており、どちらも高校生の時だった。親父が連れてってくれた事に今は

          窓から見える景色でとどめる?①

          夢は2つ。日本だけで生きていくなんて勿体なさすぎる

          画像は、スイスかドイツに行ったときに撮った湖の写真。すごくゆるやかな印象を持ったと同時に自然の魅力を再確認した。 1つ。ヨーロッパ、特に北欧フィンランド・ヘルシンキだと夏に太陽は沈まず、冬は太陽が昇らない。そんな森と湖に囲まれた国で釣りをしながら、静かに過ごしていたい。 2つ。世界を見れるだけ見たい。 たった2つ。この2つを叶えたい。その2つの夢を実現するには何が足りないのか? 答えは「お金」 人生においてなかなか離そうにも離せないやつ。徹底して悩ませる存在であるこ

          夢は2つ。日本だけで生きていくなんて勿体なさすぎる