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NovelJam2018 秋 参戦記⑦フィナーレ
フィナーレという名の蛇足です。
自分用の備忘録として記します。
なぜ当該イベントに参加する(した)のかを振り返りたいと思います。
そもそも日本独立作家同盟に参加したきっかけは、5年前、JEPAの催事で代表・鷹野さんの講演を聞いてからです。「月刊群雛」に興味があったわけですが、そこに参画してもよいかどうかの見極めをしました。そんな無茶に継続性あるのか、が気がかりでした。
グランプリのトーク
NovelJam2018 秋 参戦記⑥
はい、無冠のチームRISEです。
当日審査以外に、二回目よりグランプリという審査軸が定められました。
主に販促(よい作品あるよ前提で、どんだけ届け先を広める、深掘するか)によってどれだけ作品をひろげて世に届けたか、が主題です。
本業が忙しかったとか言い訳もありますが、結果として動けていませんでした。アイデア(クラファンに近いもの)はあったものの実現に至りませんでした。
他チームの動きもS
NovelJam2018 秋 参戦記⑤
残り時間1時間を切ります。
規定文字数よりも2千文字以上オーバーしていたので、削りまくりの作業に入ります(おっそ)。中黒や、開いていた「かな」を閉じたりするのですが、ぜんっぜん文字数が減りません。つきぬけさんより削る場所の提案をされます。
ラスト部分の『性欲』パートでした。え! そこ削っちゃうの? と思いましたが、どこを探してもそこしかありませんでした。ここでも初日稼働していなかったことがモ
NovelJam2018 秋 参戦記④
午前6時起床。日課の倒立とプランクを行い、朝食を摂りに食堂へ行きます。前回、前々回は糖質制限解除していたのですが、進捗が芳しくない中で眠くなるのを避けたかったので糖質制限をすることにしました。
食後、執筆セットを抱えて会場に向かいます。すでにガシガシと創作を進めているひとが多かったです。徹夜組もいたようで、やっべ、と思い強制的にいくつかエンジンがかかりました。ひとりだとかかりにくいエンジンも、
NovelJam2018 秋 参戦記③
続きですが、2か月前のことで記憶があいまいです。ご容赦ください
さて、チームビルドです。S太郎さんか波野さんか迷ったのですが、結果として波野さんの取り合いに参加します。
『じゃんけん必勝法』を精読していたのですが、結果惨敗。
ランダムでチームに編入されることになりました。
チーム編成は、
【著者】日野さん、澤【編集】つきぬけさん【デザイナ】米田さん
仮チーム名は「H」。初回で著者参加したと
NovelJam2018秋・参戦記(前段②)
はい、前段。まだ続きますよ。
最寄りのコンビニで200K支払ったわけなのですが、レジの女の子に「一回払ったら、返金できませんよ」を3回言われました。なので、3回うなずきます。それなりに大きな買い物なので、少しは気が乱れるかな、と思っていましたが、全くそんなことはなく、すげえスッキリしました。自分の器(BOX)が思ったほど小さくないことを実感してうれしかったです。
ジャムだし、参戦までの間にいろ
NovelJam2018秋参加表明
当日で恐縮ですが、プロフィールです。
◯名前
澤俊之
◯SNSアカウント
https://twitter.com/Goriath_Publish
◯自身のキャッチフレーズを20文字以内で
ギターは人生の道標
◯現在、仕事は?
半蔵門のIT企業でプレイング・マネージャーしています。
業務の一環としてリアルにギターを弾くこともあるようです。
時にPLAY、時にPRAYなマネジメントです
◯好き