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澤俊之
2020年1月1日 16:58
2020年note書初めです。明けましておめでとうございます。みなさまのご健勝を心よりお祈り申し上げますとともに、本年度もよろしくお願い申し上げます。はい、NovelJam2019' 参戦記⑩からのつづきです。関係各位のおかげでグランプリおよび個人賞を獲得することができました。心より感謝申し上げます。NovelJamの価値はたったひとつ『強制的に自分と向き合える』です。限られた時間とリ
2019年12月31日 12:36
はい、参戦記⑨からのつづきです。ご存知の通り、NovelJam2019'グランプリをチーム「KOSMOS」として頂戴しました。チームメイト各位、および企画に乗ったみなさまなくして今回の受賞はなかったでしょう。波野Pのコメント「斬新な施策はなかったが、やることのクオリティがとにかく高かった。森、澤という両輪とこばじエンジンのフォーミュラカーの走りがすばらしかった」とのことで、してやったりです。
2019年12月10日 20:08
参戦記⑥番外編につづいてweb販促の中間報告です。GP終了までは「番外編」の名を冠します。NovelJamとはなんぞや? は ←のリンクよりご参照ください。あらためてのおさらいになりますが、今回のweb販促施策は、本大会や電子書籍をより広げるためにはどうすれば? の疑問をつぶすために、各小説投稿サイトおよび、無料配信できる電子書籍プラットフォームで導線をつくり、大会の在り方を広める、本編を読
2019年12月7日 16:13
はい、参戦記⑤に続いてweb販促の進捗について中間報告です。NovelJamとはなんぞや? は←のリンクよりご参照ください。まず、ブックウォーカーでのスピンオフ無料配信についてですが、本日現在もDLが活発で、もうすぐ300DLになります。本日12月7日時点で、11月に引き続き、メンドリシリーズは100冊を越えました。R18の「type -AAA-」が追い上げ、トップに立ちつつあります。どないや
2019年11月23日 11:48
参戦記ということですが、今回は主旨を変えて自分用のメモになります。今回当日審査がなく、すべては12月19日予定のグランプリでの結果発表になります。作品審査自体はもう終わっているかと思いますので、作品外での販促展開について、になります。1、スピンオフを毎週発表する。主要キャラ4人分の4作品 こちらは現在、サツキ、マコ編を各種投稿サービスに展開中です。 文字数的には現在の2作品で、本編の
2019年11月19日 19:25
さて、チームの布陣も万全。チームKosmosヤバい集まりです(プレイヤー参加各位は、自チームこそヤバいと思っていたかと存じますが、良くも悪くもヤバかったです。一番ヤバかったのは自分の進捗だった点については後述)自宅からチームメイトとチャットで、きゃいきゃいしながら、イベントが進行します。Youtubeのカメラ固定位置が、わがチームKosmos(チームC)に向けられており、これはクラファンかつ遠隔
2019年11月16日 14:46
そんなこんなで前回の参戦記①からのつづきになります。コンタクトいただいた、とある編集さんと細かい打ち合わせをチャットで行い始めました。またもうひとりの著者さんと、狙っているデザイナさんについての共有があり、なるほどなーとさりげなくtwアカウントをフォローしておきました。その後10月18日に大会のオリエンテーションがあるとのことでYoutubeで拝見。今回もやはり運営各位から参加者、関係各位
2019年11月10日 05:43
NovelJamとは、2017年にはじまった小説ハッカソンイベントで、今回で四回目を迎えます。『JAM』を冠するとおり、ジャムセッションのように特段事前に準備をせずに、アドリブ、かつ短時間で小説執筆から電子書籍販売まで行うというものです。初回から頭おかしいと思っていましたが、四回続きました。ひいき目に見ても、頭おかしいでしょ? そう、頭おかしいんですよ連中。魑魅魍魎が跋扈する、蟲毒の錬成場と例