洛陽S 最終見解

過去のレースでも非常にペースのばらつきが多くペースを見抜くのは難しい。
恐らく平均ペースからハイペース。
先行過多でもスローペースになりうる。

◎6エアフォンディタ
〇4クラヴァシュドール
▲15アドマイヤビルゴ
△12ファルコニア
☆ショックアクション、フォルコメン、トライン

エアフォンディタ
キャピタルS5着
今回対戦相手トラインは2着と負けているが
出遅れた上に4コーナーで外に回しきれない状況からの5着。
実力はこちらが上のはず。
出足が良ければ強い勝ち方も。

クラヴァシュドール
リゲルS2着
リゲルS組は複勝率が高い。
前走では前を捉える寸前に
エアロロノアにいっきに差し切られ2着。
ここでも出遅れてさえいなければと言うとこ。
しかしリゲル組は過去1度も勝っちはないので連単を買うのならば頭は避けたい。

アドマイヤビルゴ
比較的好枠で毎レース必ずいる可もなく不可もなくな馬。
重賞での成績は不振だがOP.Lでは軒並み好調。
OPハンデ戦でも56キロを背負ってもう一押しの所まで行けているので今回もどうか。

ファルコニア
軸での期待は薄いが川田騎手への乗り替わりがプラス材料
強い勝ち方ではないがカシオペアSではきっちり勝っている。

ショックアクション
フォルコメン
トライン
ニューイヤーS組では穴を開ける場合10着以上の傾向があり
是非相手には入れておきたい3頭

買い目
3連複
6-4.15-1.2.4.5.9.11.12 
ワイド
1.5.11-2.4.12
3連単
6-2.4.15-6.2.4.12.15

前日に載せてるので馬場の状態や傾向がわからない状態です。
買い目をそのまま買うと抑えきれていない目がどうしても発生する場合があります。

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