あも

ローリスクハイリターン追わず勝ち逃げがモットーです。 主に競馬情報、レース見解などを。 血統とペースを軸に予想しています。 ざっくり載せてるので買い目をそのまま買うより見解を予想の参考にしてもらえれば幸いです。

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最近の記事

すみれS 仁川S 最終見解

すみれS 3歳OP戦 若駒、梅花からの出走は軒並み複勝率が高く 特別レース3着馬は複勝率100% 過去3着馬は若駒、梅花だが今回は不在 京成杯3着の出走は1頭のみ。 今回は頭数も少なく過去10万超の配当が出ていない事もあるので絞りに絞る ◎セレシオン 〇ヴェローナシチー ▲ポッドボレット △アスクオンディープ 買い目 枠発表後追加 仁川S OPハンデ 過去12回1番人気は複勝率100%と絶対軸となる 3枠は複勝率1/19の死に枠 53キロ以下は1/13とハンデがほと

    • すみれS 仁川S

      すみれS 3歳OP戦 若駒、梅花からの出走は軒並み複勝率が高く 特別レース3着馬は複勝率100% 過去3着馬は若駒、梅花だが今回は不在 京成杯3着の出走は1頭のみ。 今回は頭数も少なく過去10万超の配当が出ていない事もあるので絞りに絞る ◎セレシオン 〇ヴェローナシチー ▲ポッドボレット △アスクオンディープ 買い目 枠発表後追加 仁川S OPハンデ 過去12回1番人気は複勝率100%と絶対軸となる 3枠は複勝率1/19の死に枠 53キロ以下は1/13とハンデがほと

      • 京都牝馬S

        毎年小波乱から中波乱のレース 三連単は過去10年1万円以下の配当はなく 100万以上は2土出ている。 過去10年1.2.3番人気で決まった年はなく、今回も目立った馬はおらず非常に難解なレースになっている。 とはいえ割れやすく過去10番人気まで10倍以下になった事もあり穴ばかり狙っていくのも無駄なものとなっている。 1枠1/20 4枠2/21 どちらも複勝率がかなり低い 毎年10番以降の馬番が入っているため5枠以上は注意しなくてはならない。 今回の展開予想では差し馬わずか2頭

        • フェブラリーS 最終見解

          傾向お注意すべき点 牝馬0/10 せん馬1/11 と言うように非常に牝馬、せん馬の複勝率が低い。 ソダシの出走が決定すれば今回も人気を集めるが難しいところ。 同距離アルテミス、阪神JF、桜花賞では1着。 桜花賞ではレコード勝ち。 きっちりと仕上げてくるはず ダート2戦目で得意な距離なら期待はしたいところ。 だが思い切ってソダシを消す予想もあり。 牝馬でも勝利するところを是非見たい。 関東馬当日5番人気以下は 0/14 地方馬当日人気関係なし 0/8 根岸S着外馬 0/46

          フェブラリーS 枠順発表前見解

          傾向お注意すべき点 牝馬0/10 せん馬1/11 と言うように非常に牝馬、せん馬の複勝率が低い。 ソダシの出走が決定すれば今回も人気を集めるが難しいところ。 同距離アルテミス、阪神JF、桜花賞では1着。 桜花賞ではレコード勝ち。 きっちりと仕上げてくるはず ダート2戦目で得意な距離なら期待はしたいところ。 だが思い切ってソダシを消す予想もあり。 関東馬当日5番人気以下は 0/14 地方馬当日人気関係なし 0/8 根岸S着外馬 0/46 現在の有力馬 インティ スワーヴアラ

          フェブラリーS 枠順発表前見解

          共同通信杯

          基本的にここもスローペースがメインとなる。 硬いところで決まりそうな雰囲気だが過去10年123番人気で決まる事はなく小波乱が多い傾向にある。 ◎2アサヒ 〇11ダノンスコーピオン ▲5ジオグリフ △10ダノンベルーガ ☆ジュンブロッサム、レッドモンレーヴ アサヒ 東スポ2歳S2着 直線で一気に前に出たがイクイノックスとの叩き合いの末2着。しかしイクイノックスは新馬戦で6馬身差の驚異的な強さを見せておりそれを含めて考えればかなりの好印象。 ジオグリフには1度負けていたりなど

          共同通信杯

          京都記念 最終見解

          今回有馬組、ジャパンC着内組がいないため傾向的には混戦模様。 過去にないほどの上位拮抗。 1波乱ありそうな雰囲気。 しかし過去10年6番人気以上出ていない。 差し馬想定が多くスローペースの可能性が高い。 今回は軸を傾向、スローペースの予想に加え 穴馬をワイドで買っていく。 ◎2マリアエレーナ 〇5サンレイポケット ▲4レッドガラン △9ジェラルディーナ ☆エヒト、ディアマンミノル マリアエレーナ 愛知杯2着 スローペースに実績あり 同様にスローペースだった愛知杯 3頭並ぶ

          京都記念 最終見解

          洛陽S 最終見解

          過去のレースでも非常にペースのばらつきが多くペースを見抜くのは難しい。 恐らく平均ペースからハイペース。 先行過多でもスローペースになりうる。 ◎6エアフォンディタ 〇4クラヴァシュドール ▲15アドマイヤビルゴ △12ファルコニア ☆ショックアクション、フォルコメン、トライン エアフォンディタ キャピタルS5着 今回対戦相手トラインは2着と負けているが 出遅れた上に4コーナーで外に回しきれない状況からの5着。 実力はこちらが上のはず。 出足が良ければ強い勝ち方も。 ク

          洛陽S 最終見解

          クイーンC 最終見解

          新馬戦、未勝利戦直行馬の勝ちは過去10年1度もなく 全てが何かしらの特別レースとなっている。 前走阪神JF、フェアリーSの複勝率が高い しかし前走この2つで同時に入ることはなく過去10年で1どのみ スターズオンアース、ベルクレスタは堅いところだが どちらかが飛ぶ可能性も頭の片隅に置いておきたいところ。 フェアリー組が勝ち馬になる場合ハイペースで逃げ切り スロペース前付けで前有利の展開となる。 阪神JF組はスロー、平均ペースで逃げもあるが勝ち馬複勝共に差し馬の傾向が高い。 ス

          クイーンC 最終見解

          クイーンC 見解

          新馬戦、未勝利戦直行馬の勝ちは過去10年1度もなく 全てが何かしらの特別レースとなっている。 前走阪神JF、フェアリーSの複勝率が高い しかし前走この2つで同時に入ることはなく過去10年で1どのみ スターズオンアース、ベルクレスタは堅いところだが どちらかが飛ぶ可能性も頭の片隅に置いておきたいところ。 フェアリー組が勝ち馬になる場合ハイペースで逃げ切り スロペース前付けで前有利の展開となる。 阪神JF組はスロー、平均ペースで逃げもあるが勝ち馬複勝共に差し馬の傾向が高い。 ス

          クイーンC 見解

          東京新聞杯

          平均ペース スローペース 先行過多でスローペースになりやすく直線勝負になりがち 平均ペース該当馬 エイシンチラー このペースで3勝 ホウオウアマゾン 2.1.0.1 ファインルージュ 1.0.1.0 スローペース該当馬 シュリ 2勝 デュアンドル 1勝 プリンスターン1勝 ↓↓↓最終見解↓↓↓ 推奨馬 ◎11イルーシヴパンサー 〇6ファインルージュ ▲9カラテ14カテドラル △13ホウオウアマゾン ☆10エイシンチラー ペース予想:平均ペース 脚質予想では逃げ1、

          東京新聞杯

          きさらぎ賞

          スローペース加速勝負 スローペース直線勝負 基本的にはこの展開になりそうです。 2度目の中京開催 ここも加速勝負になりそう。 中京開催になった事で傾向も変わる可能性が高く2000m重賞クラスが有力馬となる。 ペース×前走クラス適正馬  リューベック   マテンロウレオ ↓↓↓最終見解↓↓↓推奨馬 ◎7フォースクエア 〇1エアアネモイ ▲2マテンロウレオ △8セルケト ☆5ショウナンマグマ 危3ダンテスヴュー 7フォーススクエア 血統、適正、騎手全て良く人気も今のところ

          きさらぎ賞

          アルデバランS

          過去10年3連単1万円以下が1回のみ、5万円以上が6回の力拮抗の波乱多数となるレース。 力拮抗のレースと言うこともあり非常に予想しづらいため現時点では消し馬を上げていきます 牝馬とせん馬の成績は複勝率0%と悪く予想がしやすい。 消し馬 ダノンハーロック アイスバブル ネオブレイブ ラストマン ホウオウトゥルース マリオマッハー マテンロウスパーク アルドーレ アンセッドヴァウ ↓↓↓最終見解↓↓↓平均ペースで前残り、差しも届く体勢になりそう。 ◎7スマッシングハーツ

          アルデバランS

          エルフィンS

          勝利馬はデアリングタクトやレッドサクヤなど新馬戦でほぼ勝っており 過去10年で去年と2016年を除いて勝利馬の新馬戦1着率は80% 1着予想には大前提になりそう 現時点で6頭なので今回は絞りやすくなる 戦績も少なく血統も重要になってくるレース ほぼスローペースでの直線勝負になるが中京1600は比較的直線も長いため瞬発力に加え持続力も重要になってくる。 出走回避した馬にディープインパクト産駒、イスラボニータ産駒がいたので予想幅がせばまった。 直線長い芝のマイル以上ならエピファ

          エルフィンS