おしょろこま

初めましておしょろこまです! 【人生哲学】など、日々を乗り切る為の考え方を共有できれば…

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初めましておしょろこまです! 【人生哲学】など、日々を乗り切る為の考え方を共有できればと思っています。 植物や動物、自然がすっきです。

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自分を知るということは他人を知るということ

心理学がなんなのかと聞かれてもわからないし、 勉強をまともにしたこともないです (笑 ただ個人的にひとつ言えることは、 『他人を知ることではなく自分を知るための道具』 だと思っています、いや多分そうだと思う! 決めつけてごめんなさい(笑 では、どうしてそう思うのかを下に書いていきたいと思います。 ①他人のことはよく見えている人は他人の悪いところを見つけるのが得意です。 中には良いところを見つけることが得意な方も勿論いるとは思いますが、 それくらい人というのは「他人

    • 会えないなら死んだも同然じゃないか

      なぜ人の死がかなしいのか それは会えないから 2度と会えない人はどうなのかと🤔 同じ空の下で生きていようと、会えないなら死んだも同然じゃないかと そんなことを考えて妙に納得してしまった。 だから僕はいつも悲しいんだと。 会えないのが悲しいんだ。 会って他愛もない話に花を咲かせたい。 人も物も、動物も植物もみんな 会える時には会うべきだ 心からそう思う

      • 【ダメ絶対】結婚⇒依存

        結婚は種の保存を助ける。 すなわち、子育てを助けてくれる。 したがって、結婚とは 種を残すという【目的】のための【手段】だろう。 結婚しなければ、女性は安心して子育てをすることはできない。 そのための仕組みというわけだ。 よって、結婚とは寂しさを紛らわし、依存先を作るための手段では決してない。 時間が経てば、次第に気持ちは薄れ、好意の有無にかかわらず離れることができずに2人で1つになってしまう。 結婚でそういった依存関係を構築してはならない。 そういった関係性ならば

        • 【結婚】と【恋愛】 両立の難しさ

          種の保存のために生きる。それは動物も植物も一緒だ。 つまりは地球上における人間も同様に違いない。 しかしながら、人というのは【理性】と【本能】がある。 結婚=理性的であり、恋愛=本能的であるわけだ。 結婚という契約の元に、種の保存が助けられる。 すなわち、子育てが助けられる。 しかし、一方では恋愛はできないという状況が生じる。 したがって、人は苦しむわけだと思う。 つまり、この矛盾を解消するためには、結婚しながらもパートナーに対して恋をしている状況を作り出さなけれ

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        自分を知るということは他人を知るということ

          優しさとは

          相手を傷つけ、それを見て自分が傷つくのが嫌であるから優しくする。 これは自分の保身のための偽の優しさ。 自分が傷ついてもいい、相手のためを思って気持ちを伝える。 それが本当の優しさ。 だから時に厳しくなることもあるし、一時的に相手を傷つけることもあるかもしれない。 しかし、そういったことは後になってよかったなと思うことがほとんどだ。 けれども、注意しなければいけないのはそれが感情的であったり、エゴが含まれていないかどうかということ。 エゴから生まれる優しさであっ

          2人でひとつになってしまう。

          2人でひとつになれば、 その人が居なくなった時には心に大きな穴が空く。 仕事で考えるならば属人化というやつだ。 1人に大きな仕事がぶら下がっており、その人が退職した時には大きな損失となる。代りがきかないという状態だ。 仕事はもちろん、恋愛も属人化してはいけないのかもしれない。 自立もせず誰かに支えてもらってばかりでは、いつまで経っても離れられない。 大切なのは、お互いが自立して頼らなくても生きていけるという状態だ。 それでも好きなのだから一緒にいる。 そう言える関

          2人でひとつになってしまう。

          一番を決めてはいけない 何故なら…

          どうして一番を決めなくてはならないのだろうか? 人は何でも順位をつけたがる。ランキングというものも好きらしい。 けれども、 こういった一番を決めなくてはいけないという固定観念は捨てるべきだと思う。 僕はカミナリに打たれたような素晴らしい音楽と出会うと、何でもその曲を作ったアーティストに敬意をこめて【神】と言ってしまう(笑) だから時々友人には、「君には神様が何人もいるね。」と言われてしまうのだけれど、どれも好きなのだから仕方ないだろう。 「ウメとサクラどちらが好き

          一番を決めてはいけない 何故なら…

          幸せについて考えるほど不幸になる。

          「幸せ」について。 最近はどうも幸せについて考える機会が減ってきたように思う。 というよりも、そんなことを考えて何の意味があるのかと、無意識にそう感じているのかもしれない。 幸せにならなくてはいけない。 幸せになる方法、幸せとは何であるのか、幸せの答えなど。 本屋の一角に積み上げられていそうな(笑) 人生における重要なテーマのひとつだが、考えれば考えるほどキリがない。 何ならこの概念こそが人を不幸にしているのではなかろうか? もしくは、幸せを引き寄せようと意識すればす

          幸せについて考えるほど不幸になる。

          お元気ですか?

          そう聞かれると僕はまぁまぁです。 としか答えたことがなくて😇 元気ですとはっきり言えるひとが羨ましく思う。 僕の大事にしていた人は皆遠くに行ってしまった。 元気にしていればいいなといつもそう願っている。 今朝ももう会うこともできない人が夢に出てきたのだけど、夢の中ですら上手く話しかけられなかった。 僕はずっと、その人はもう死んでしまったと、そう思うようにしているのだけど。 そうすれば納得がいくから 笑 けれど、押入れの奥の奥にしまっていたはずの箱が時々出てきては、

          お元気ですか?

          他人を愛す前に自分を愛せ!  そして山へ行け!!

          自分の個性や弱さを認められない。 欠点も含めて好きになれない。 自分を愛すことができない。 じゃあ、他人ならば愛せるのか?🤔 いや、愛せない。 自分の弱さを認められない人が、どうやったら相手の弱さを認めることができるのか? 自分を愛せない人が、どうやって他人を愛すことができるのか? 僕が考えるに 愛とは、 他人の欠点などの弱さ、個性を受け止め肯定することだと思う。 ならば同じように自分に対してもそうあるべきだ。😌 人はいつも誰かに愛されたいと願う。 誰かに評価

          他人を愛す前に自分を愛せ!  そして山へ行け!!

          人は図星を突かれた時に怒る。言ってくれた人に感謝しよう!

          図星を突かれた時に人は怒る。 「分かってるよ!そんなこと!」 「分かったようなことを言わないでくれ!」など。 分かっている。 もしくは気にしていることを指摘されたために人は怒るのだと思う。 もしも、的外れなことを言われた場合には、「それはない」と簡単に否定できるはずだからだ。 つまり、指摘されて自分が怒り出すのは 【目の前に改善しなくてはならない、改善しようと考えている課題】が現れた時。🌻ということだろう。 即ちそれは、 【成長するチャンス】が巡ってきた。🌈🌈と

          人は図星を突かれた時に怒る。言ってくれた人に感謝しよう!

          人と比べず人生を楽しもう🌈🌈

          ポケモンに例えよう。 ポケモンを厳選するという言葉を聞いたことがあるだろうか? 個体値というやつだ。 僕も詳しくは分からないが、6つのパラメータ(HP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さ)が最高値を示す場合には6Vと言ったりする。 5つのパラメータが最高値を示す場合には5Vになるわけだ。 このVの多いポケモンは最後まで育て切ると、同じポケモンでもVの少ないポケモンよりも圧倒的に強くなる。 つまり、低確率で生まれるVの多いポケモンを厳選するというわけだ。 さて、ここで人間の話をし

          人と比べず人生を楽しもう🌈🌈

          愛とは何か?

          『愛』とは相手を受け入れること。短所も含めて君って面白いなと。 素敵だなと。愛しいなと。🍀 『恋』とは一時的に周りが見えなくなること。そして熱が冷めた時には相手の長所をあげることができないこと。 どこが好きだったんだろうと。 目をみて話をしてくれる人を大切にした方がいい。 ちゃんと親身になって話を聞いてくれる人を大切にした方がいい。 僕はそう思う。 おしょろこま 僕は最近、ある女の子不倫を止めることができませんでした。😇 とても優しくいい子でした。 ただどこかいつも

          愛とは何か?

          人の考えを鵜呑みにせず、自分の考えを大切にしよう🍀

          僕の記事はガラクタである! 書いている自分でさえそう思う。 時々、光る何かが混じることがあったとしても、ほとんどがゴミに過ぎない。 だからこそ、人の考えは鵜呑みにしてはならないと思う。 こういった記事を書いていて危惧していることは、僕のような個人の考えが、他人のポリシーを破壊してしまい、より生きづらくさせてしまうことだと思う。 例えば、 親が言っていたから 上司が言っていたから 尊敬する〇〇さんが言っていたからなど。 それは、 時に自分が大事にしたいと思っている考えや

          人の考えを鵜呑みにせず、自分の考えを大切にしよう🍀

          幸せになるには

          前回の記事で書いた お金持ちならぬ、幸せ持ちになるには? ということで書きたいと思う。 まず、幸せを感じる時について考える。 それは当たり前でないもの、時々得られるものによって感じることができる。 感じやすいと言った方がいいかもしれない。 例えば、久しぶりの焼肉。 久しぶりの旅行、久しぶりの晴れなどなど。 つまりは当たり前を久しぶりと感じられるくらいまで生活水準を下げるということ! 鶏胸肉ではなくて、久しぶりの鳥もも肉。 週末に飲む久しぶりのお酒。 休日に飲む久しぶりの

          幸せになるには

          幸せは数値化できない

          幸せというものは数値化できない つまりはお金と違って誰だって 幸せ持ち になることができるということである。 おしょろこま 前回の記事は酷く不評だったのでわかりやすく説明したいと思います。笑 人というのは、他の動物と違って知恵がついている分、生きがいや人としての価値など様々な問題について頭を抱えて苦しみます。 しかし、地球規模で見た時には他の動物と同じく種の繁栄のために生きているわけです。 ということはある意味、誰しもが平等な価値を持っているということです。 しかし

          幸せは数値化できない