SVO構文で考えるOOUI
業界内でも弊社内でも一大旋風を巻き起こしている「OOUI」。
ソフトウェアのUIモデリング手法として自身も経験してみて、DB設計との親和性やプロジェクト全体のスピードアップなどメリットがあり、欠かせないものという理解になりました。
しかし、プロジェクトの性質によっては、もう一段のレイヤーが必要かな?と思うことがあったので、整理のためにnoteを記述してみます。
具体的には、主にtoBやtoEの業務ソフトウェアのUI開発においては、オブジェクトの抽出とスコープ定義に関して