【感激】初のエドワード・ヤン劇場鑑賞『エドワード・ヤンの恋愛時代』から受けた感銘
個人的に好きな映画監督を3人挙げろと言われたら確実にその一人になる
エドワード・ヤン監督。
既に亡くなっていて新作を観る機会は一生叶わない。
自分が映画を好きになったのはここ数年の話なので、
『牯嶺街少年殺人事件 』のリマスター劇場公開には間に合わなかった。
もう一生映画館でエドワード・ヤンを観ることはないのか。
ふとしたときにそんな失望が襲ってくるしがない映画ファンだったが、
『エドワード・ヤンの恋愛時代』をリマスター上映にてついに人生で初めて
エドワード・ヤンの作品を映画