ボクが映像の世界に足を突っ込むようになった訳
どうも。どうもどうも。五体満足じゃないクリエイティブディレクターとして準備中のぐっさんです。
ボクは元々はウェブデザイナーやってたつもりですが最近は映像クリエイターとして見られてるし、実際問題、やってみてしっくり来ると言うか、ボクの性格(体質)に合うと言うか…そんな感じで、ずっぽし映像制作の勉強を普段のリハビリ活動の合間にしています。
タイミング良く5G時代な今は映像コンテンツという物が凄くフィーチャーされていますね。
理由はそこにもあるのですが理由は別の所にもありますね。
なんで、こうなったのかと言う経緯を今回はお話しします
そもそもボクの映像制作の出会いは20代の友人夫妻に結婚式のプロフィールムービーを頼まれた所からです。
参考の動画を一緒が個人情報とかの関係で公表出来ないので拙い文章だけで説明しますね
…技術なんてからっきしなく、とりあえず写真をトランジションで切替てテロップ入れて…てありきたりなムービーでしたが、これが思いの外友人夫妻初め参加者の皆さんにも好評価でして、そこからちょいちょい結婚式のプロフィールムービーを頼まれました。
使ったソフトはWindowsのフリーソフトやったかな
。何使ったかは忘れました(_ _;)
そこからかな。次に親友の結婚式のオープニング、プロフィール、婚前旅行のスライドショー、エンドロール…全部頼まれたんです。
そこで親友が『来てくださった人におもてなしをしたいから余興の時間は余興ムービーとして僕たちが担当したい』と言う事になりYouTubeでもある、外国の有名人がインタビューしている動画にお祝いコメント的なデタラメな字幕テロップをつけたり、コマーシャルの顔とかを新郎新婦に変えたりとか…絶対に著作権と肖像権的にはアウトですね^^;
参考ムービーを貼っつけておきますね。こういったのが作りたいと言うオファーを受けたんです。
頑張って作った分会場のウケは良く凄い印象やったですね。
ある時はiMovieで作ったり。Plemirer pro使ったりと作る動画でソフトも分けてました。当時Premiereに関しては使い方の10%しか使えてないかなと今考えると思います。
ここ位からかな(30代突入したくらい)。自分の作った映像があんなにウケたり感動してくださったりするんやと体感して、ソレがなんか気持ち良かったんです。危うく調子に乗りそうでしたけどwww
でここ迄は完全プライベートでしたが、フリーランスになって一部業務として仕事で知り合った友達の結婚式の動画1式(オープニング〜エンドロール迄)を作ったり
お世話になった前職の上司が噂を聞きサプライズメッセージムービーを作りを頼まれたり…
業務としては、当時サイト運営やソーシャルメディア周りの運営に携わってた地元のご当地アイドルのライブに流す映像を作ったりしてました。
あ、キッズファッションショーの動画とかも作ったかな。
この辺から全く操作がわからんかったけどAfter effectsも使いはじめて、なんとかかんとかテンプレート使ったりして作ってました。
出来上がりの感動とかもあるんですけど、制作途中で「ここは感動させれるな」とか考えるのが楽しくなってきたんです。
実際に自分で作っておいてチェックで見て何故か泣くというwww
これはボクの性格もあると思うんですけど。
なんでダイレクトに自分自身の成果物に対しての反応が凄く見えたので(多分公表した結婚式が参加している結婚式だったからってのもあります)
でいずれ本格的にやろうかと思ってたら、クモ膜下出血と脳梗塞と水頭症発症。
でもここで終わらずにこんなカラダでも本格的に映像を作り始めたんですけど、そのハナシは次回。