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おいしく食べてしあわせに暮らす①

noteを書き始めて3日目。目標ができました。1ヵ月、毎日コツコツと更新してみることです。さっき決めました。“スキ”をしてもらえると、とても元気が出ます。目標達成のために、どうぞ“スキ”のご協力をよろしくお願いします!!!笑

そして早くも1つ、私が大切にしているものに気づいた気がしています。

それが「食べる」ということ。

ひとつ目のnoteを書いてから、次々と浮かんでくる思い出。おいしかった記憶。それらに自分でも驚いています。

私は、食べることがとっても好きみたいです!!

(パートナーからすれば、ずっと前から気づいていたことらしい……とほほ。)

確かに、言われてみれば小学生のころ、食べるのが好きすぎて肥満度?というのがとても高くなってしまったことがあります。保健室で食事と運動の指導を受けました。今思うと、保健室の先生には感謝の気持ちしかない…。その頃の知識のおかげで、なんとか標準体型まで持ち込めた!先生!ありがとう!!

おいしいものを食べると自然と笑顔になれるし、美味しそうに食べるねと言われたこともあるし、おいしい料理の最後のひと口を食べた後には悲しくなることさえあって。私のしあわせに食べることは大きく影響するみたい。

食べるだけじゃない食べ方の話

食べる時、しあわせな食べ方があります。これをしていない時の「食べる」は、しあわせ度が比較的低い気がする。ポイントはひとつ。

好きな人と一緒に食べる、ということ。

これは別にパートナーには限らなくて、友達でも家族でも仲間でもいい。とにかく、自分が好きだなと思える人と食べること。時間を共有して、おいしいねという感想を共有すること。好きなお店に一人で行くときは、共有する相手が作り手の人だったりもする。その人が空間にいてくれるだけでもいいのかも。

そして、「おいしい」が私だけのものでなくなった時、さらに美味しくなって、思い出になる。

そして、いつの間にか自然に出来上がっていた我が家のルールに気付きました。

夜ごはんは必ず一緒に食べる

私はパートナーと毎日一緒に夜ごはんを食べています。どちらかの帰りが遅くとも、早く帰った方がごはんを作って待ちます。どちらも疲れ切っている日には、外食を選ぶこともあります。(最近はコロナの影響で難しいけれど。)

とにかく、一緒に食べるんです。

さらに我が家のリビングにはテレビがありません。だから「おいしいね」とか、「ちょっと薄かったかな?」とか、「どうやって作ったの?」とか、たくさん会話をしながら食べます。

今日の出来事や、気分も共有して……我が家のしあわせの秘訣はここにあるのかもしれない…!!!

と、書きながら気づきました。

1人での食事はどうするの?

という問題。これについてはまた明日。

今日はここまで。おやすみなさい!




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