永野の見過ぎで、目を閉じても永野の笑顔が浮かんでくるよ
架空のお悩みに、架空の人格が回答する、というのをやる。 なんかありそうで無い感じの名前にしよう。 加葉田まちねの「おたよりください」 よし😆 レッツゴー
好きな人の好きな人のことは、すぐ好きになろうと努力してしまうタイプ
凍った誰かの足跡を、同じ位置を踏むように進んでいく。太陽に照らされて、ずっとキラキラ光ってる。時折、氷が溶けて足が取られる。それでもなんとかずんずん歩いて行く。流れの速い川にたどりついて、水がキラキラ光っていて、眩しくて暖かい。吐く息は白い。 そんな冬の散歩道を思い出して、自然と目を細めてしまう。そのとき、わたしの前を、後ろを、誰かが歩いていたのかな?すっかり忘れてしまった
ともだちが「趣味もないし」と人生を憂いていた。そんなあの人に、日記を趣味にさせたいと思った……、思ったはいいけどそんな力もないからどうしたものか。 一度でいいから、2人だけで出掛けてみたかった。なんとなく、気を使わずに散歩したり買い物したりできそうな気がするから。 昨日何食べたの?とか、明日の予定は?とかそんな他愛のないことだけで過ごせる気がする。なんか楽しかったねと言って解散できる気がする。 いつかそんな日が訪れることを夢見てる。
今ここのわたしは昼間の仕事に集中できずに夜更かしをしています。何日もしています。 早く日が暮れるまで日記を書くだけで命が終わる生活がしたい。 よくわからないものを作る手伝いをしながら、その前にこの暑さをなんとかしてよ、と思っている。むなしくなる。 閉じたまぶたを光に当てて、これが光、と思う。別の世界のわたしはきっと、あの人と歩いている。あの人は自分の子でもないこの子のことをきっと可愛がるのだ。
この感覚を表す言葉を直接入力しても、離人感や不思議の国のアリス症候群あたりしか検索結果に現れない。 でもなんとなくどちらも違う。 隣にいるはずの人が、とにかく遠くに感じる。寝室の壁がとても遠くにあるように思えて、大広間に1人で寝ているような気がする。 これは、なに?生まれてから大きくなっても続いている。
なにか足りないから何か欲しいと思うのは間違い、あの時買っておけばよかったという後悔もしなくていいと思うよ。とりあえず今あるもので暮らしてみたら🌱
都合/君島大空 箱入り息子の恋 行こうぜCS(クライマックス)
本当は毎日山に登ったりしたい。山は山でなくてもいい、何かのメタファーだっていい。 なんか、ただ、もっと良くしていこうぜ。みたいな気持ちなんだよな…… 走ってはいけないところを走ってしまう他人の子供に注意するべきか、ということを少し悩んでいた。子供に直接伝えるべきなのでは、と思っている。 自分も直接何かを言われ、「そんなんわかってるし…いまだけやし…」などと不貞腐れたりしていたが、今も覚えているということは、それほど一つ大切な出来事だったのだ。 怒りたいとかではなく、もっ
・愛しい、と書いて、いとしい、とも、かなしい、とも読む、その理由を知りました。(映画「劇場」の町田康のコメント) ・ここまで美しい「さようなら」が有るだろうか(amazonのBill Evans "I will say goodbye"の誰かのコメント) ・恋をわかるのに言葉はどのくらい役に立つのだろう。(同じく、瞳孔求愛反射の誰かのコメント)
ゆとりですがなにか一話め 許されている、ということ あまりにも許されると張り合いがなくて枯れた花のようになる 今の私と同じ年だったあの頃の上司はちゃんと一人一人叱ってくれてすごかったな。 そもそも結果に落ち込むのは間違いだし、失敗と思ってることは本当に失敗? その「失敗」をして損することはあるか? そもそもやらないことが失敗なのでは。
のどかちゃんの恋人が素敵だった 「お義父さん、お義母さん、のどかさんはきっと苦労するし、自分の幸せは自分で見つけてもらうことになるし、人が当たり前に持ってるものはほぼ持っていないような人生になるかと思いますが、僕たち結婚します」「大人の僕らが、親の承諾を得るものじゃないかなと」
振り返り:頑張りすぎたあとに、この前頑張ったからサボっちゃお。と思い始めてから体調を崩したな。低空飛行でいいので続けることだ
セキュリティ的な仕事したいな
仕事ができないことなんかよりも自分のやりたいことがかなえられていないことの方がよく考えるべき