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#9 2024年GWスリランカ🇱🇰ベトナム🇻🇳旅行〜ドーソン1日目〜

スリランカからタイを経由して、ベトナムのドーソンに降り立ちました。

ドーソンまでの道のりはこちら。

いつもの事ですが、ドーソンの詳細は他の方のwebやYouTubeを見てください。私しか伝えられないこと、実際の経験を伝えたいと思います。

この日は昼くらいに到着し雨が降ってました。ただでさえ昼間やる事ないドーソンは雨だと散歩も出来ず本当にやる事ないです。とりあえず昼食へローカル食堂に。ドーソンは観光向けのところに入るとかなり高いのでローカル食堂に行く事をおすすめします。食べたのはこちら。

バインダークア

ビールと合わせて70000ドンほどだったはずです。シャコなども入っていました。
場所はgooglemapに出てないですがこのあたり。ビアホイの前です。

その後、雨が上がるとどこからともなくバイクにまたがった女の子が現れます。男も同じく。
私もさっそくふらふら歩きながらチェックします。わたしは、ニャギに入って高速に入れ替わり立ち替わり来る子を選ぶのはあまりしません。歩きながらニャギにいる子や、たまたま来たバイクの子を選びます。その方が落ち着いて選べるかなと思います。

円眼鏡をかけた細見のベトナムっぽい子を選びニャギへ。安定の塩対応。ダッチワイフってこんな感じかなって思ってしまいます。もしそうなら絶対いらないですね。逆に全然OKの人はドーソン向いているかも。最後はさすがに萎えてしまい手で。すごく良い体だったので全然満足でした。

その後ハイフォンに行き古着屋に行きました。かなり良いものが買えました。
そしてハノイ名物をいくつか食べてドーソンに戻ろうとすると...

バスがないです。
17時台でもう終わりみたい。ウーバーを見ると30万ドンぐらいです。ちょうどタクシーが声をかけてきます。26万ドンとの事です。なぜ安い?OKを出して乗車すると、帰りがあるから40万ドンと言い出しました。やはり。こう言う場合は、ドアを開けましょう。走れなくなります。

私:(日本語、英語なんで伝わりません)なら降りる。

運転手:(ベトナム語なんで分からない)帰りがある。ドーソンはかなり遠い。

私:そんなの知ってる。あなたは26万ドンって言うから乗った、違うなら降りる。さよなら。

このパターンになると、ドーソンは遠すぎていきたく無いから10万ドンだけ払えみたいな事を言ってくるやつがいます。そうなるとややこしいですが幸いそうはならず。実はスリランカでそうなりましたが降りて支払わず途中下車しました。降りたら絶対タクシー捕まらないとこならやばいですがそうでないなら強気でいきましょう。もし、タクシーが捕まらないとこならドアを開け続けタクシーを走れなくして交渉続けましょう。

運転手:わかった。26万ドンでよい。

私:信用できないから降りる。さよなら。

運転手:ごめん。頼むから乗ってくれ。

完全勝利。
このタクシーですが、メーターもいれていたのですが36万ドンくらいになってました。途中止まったり、大回りしたりしたので当たり前ですがウーバーと大体同じなんだと思います。それなら真面目に営業した方がウーバーに客持っていかれないですむと思いませんか。

ドーソンに戻って二回戦。今度はニャギの前に座らせてもらって観察。するとお兄さんがどんな子が良いのか聞いて来ました。伝えると連れて来てやるとの事、数分で来ました。全然いけます。日本人好みが分かるんですかね?また、円眼鏡。細くて、胸なしです。あと安定のマグロ、ダッチワイフ状態。また、手てフィニです。もう手コキ屋と割り切りたいと思います。それくらいのつもりの方が当たり引いたときに嬉しいと思いますよ。

最後にビヤホイを三杯飲んで帰宅。三杯でなんと30000ドン200円しません。最高です。

ビヤホイ屋

以上、ドーソンの1日目です。なかなか濃い1日でした。2日目以降もお楽しみに。

※ドーソンは幻の岬ですので一部フィクションという事でお願いします。

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