- (‪アンボーダ‬)

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最近の記事

みんなのお金に対するイメージって何?

最近はやっぱり自分で起業したいと思っているので、ビジネス、お金についての本をよく読んでいる。 今後お金を稼ぐ上での必要な方法と直接的なわけではないけれど、相関関係がある人間の心理や行動。そして今あるサービスがどのように我々市民からお金を稼いでいるかなどを本やネットを通じて知り、実際にスーパーとか車屋、展示場とかで答え合わせをする感じだね。 それで色々思った事があるから整理も兼ねてここに吐きたい 今までお金についてのイメージとして多くは欲しいけど、お金お金してる奴はがめつ

    • 脳の習慣に対する理解

      習慣というのは訓練しなければ習慣化しない というのは誰でもわかると思う。 それは全てに通ずることなんだということも理解しておきたい。 というのは、習慣を1日1時間勉強するやご飯に野菜を取り入れるとかそーゆーわかりやすい大きなものだけを考えがちだけれど、考え方とか物の見方みたいな小さな、だけど長期的には大きなものも習慣なのだ。 本を読めば情報が手に入った気になって満足してしまう。だけどそれを実践し習慣化してこそその値段分以上の価値が得られるのであってただ読んだだけでは時間

      • 最近取り入れた物事のアウトプット【世界/日本人口等】

        アウトプットと言ったらなんか意識高い系に感じるのが癪というか鼻につくからあんまり使いたくないけど、じゃあなんと使うか、読み返したい時にどう使うかはカッコ文字に入れればいいのかな? 世界や日本の人口について調べた。 今日本は1億2千何万人程度。世界は80億人かでかいなぁー世界。 だけど面積から考えたら日本はかなりやばい 世界で一番人口が多いのがインドだったか? 中国も同じく14億人はいるらしいアメリカは3億だったか。 面積で見ると全ての国が日本よりも何倍までかい。イン

        • 意外とみんなカフェインを摂っている

          カフェイン。イメージとしてはどうだろう? あまりとりすぎたくない、目が覚める、コーヒー こんなイメージが多い、、 だけど、カフェインはお茶にもたくさん含まれている。 ブラックコーヒーが60mgだとしたら 緑茶は20mg、ほうじ茶や烏龍茶も同じく20mg 紅茶は少し高くて30mg では、含まれてないのは何だろう? 麦茶や黒豆茶、ルイボスティーは0mgだそうだ。 基本的に茶葉にはカフェインは含まれているが、含まれていないのもあり、ハーブティーなども含まれない飲料だ。

          「排出量取引」という面白くおかしい概念

          排出量取引という言葉を知ってるだろうか? 「カーボンプライシング(Carbon Pricing)」の施策として、排出権取引と、CO2(温室効果ガス)排出量に応じて課税する炭素税があります。なお、この記事では、排出権取引制度(キャップ・アンド・トレード)に絞って解説していきます。 排出権取引は、個別の企業や国に対して温室効果ガスの排出枠(排出を許される量、キャップ)を割り当てるもので、各企業・国はその排出枠を超えないように、排出するCO2の量を抑える必要があります。 そして、

          「排出量取引」という面白くおかしい概念

          今後の世の中について思ってること。

          いろいろな情報を探している中でのまとめとしてここに残しておきたいと思う。 主に今後の世の中どーなってくんだろうという中で自分が納得したものとかそれを経て考えたことを出していきたい。 今後インターネットや人工知能などといった電子が発達する中でわれらの職が無くなるという事。 コレに関してはあまり心配してなくて、職が無くなるというか今まで人でなくても大丈夫だったものが淘汰されるというものだろう 例えばで挙げれば事務作業であったりITもそうかもしれない。人よりも機械に任せた方

          今後の世の中について思ってること。

          対価をもらわないと自分を使わない私たちへ

          この社会、労働力を提供してお金をいただく労働者が大半でそれで成り立ってるこの世の中 自分が動くのに見合う分のモノがあるから動くのであって何もなければ動かないのは至極当然のことなのかもしれない。 だけどそれが当たり前すぎて奉仕の心は何処へいったのやら、皆、目の前の報酬に囚われすぎじゃ無いのか?とたまに思う。 今は無意味に見えるようなモノでも、それによって今後いく方向としてはとても価値のあるモノであればそれは行うべきだと思うし、それは人から対価をもらうと言うモノではなく自分

          対価をもらわないと自分を使わない私たちへ

          金の需要と価値の増加(株斡旋や米ドル下落)

          世界が不況になったり、株式や紙幣に価値が下がると金の価値が上がっていく。 それは以前も話した通り金の価値が安定しているという点と、埋蔵量が決まっている これが=安定につながったり、不況になればなるほど金を皆が求める理由になると前回学んだ。 その中で今日本は株式投資のNISAやIDECOを推薦してるかのような動きが目立つ。 国がタンス貯金を減らしたり、紙幣のデザイン変更などで旧紙幣を出させようとする動きの上でもあるのだろうが、世界的に見れば株式の信用や需要は以前と比べて

          金の需要と価値の増加(株斡旋や米ドル下落)

          教育について考える

          子供に教えていかないといけないことはなんだろう? 自分が子供年齢の時に教わりたかったことはなんだろう? 教わりたかったことを教えていき、教わって良かったことを教える必要がある。 当たり前といえばそーなんだけど、今現状、親や先生、周りの大人たちはそれを理解して適切に教育できているのだろうか? 小さい頃からの英才教育で得られた知識がその子たちが大人になった頃正しく使われてその子たちは幸せに感じてるのだろうか? 世間が良いと言われる職場や安定する大企業に入ることが幸せとイ

          教育について考える

          物事には順序がある

          何歳になっても成長したいというのは素晴らしいことだと思う。 英語ができるようになりたい、仕事で役に立てるようになりたい、生活を潤す為に学ぶという姿勢は必要な感情だと思う。 その中で考えるのは、結局自分が本当に必要と思う状況にならなければ真にスタートラインには立てないという事。 何かを学びたい、あるいは学ばせたい時に人間は愚かでもあるので怠けてしまうことが大半、その中で自己嫌悪などしてしまい、その学ぼうとした姿勢に失敗の烙印を押してしまう事まですればより状況は悪くなる。

          物事には順序がある

          毎日3食食べるということ

          最近思う、なぜ3食食べているのか。 まぁ食べないと力が出ないという理由は大きいと思うのだが、今のご時世、飢餓よりも肥満に悩まされる人の方が圧倒的に多いではないか 特に先進国。もうすでに食に困るということはほぼ無くなっており、あらゆるものは幾らかの金を出せば手軽に食べることができる先進国、発展途上国でも飢餓は少ないという。 そこに栄養面や添加物などの安全性などを考えるとまたたくさんの問題があると思うのだけれど、この日本では確実に肥満の方が多く、食べれてる前提で栄養面や添加

          毎日3食食べるということ

          金銀などを所有する価値

          世界の富裕層は資産の分散や投資目的として金を所有するイメージがある。 映画などを見てても中国の富裕層とかは金キラキンのアクセサリーだらけのイメージ。 昔はあんな下品の何が良いのかと思ってたが、 そんな目的じゃなかったのを気づいたのはほんの最近。 その目的をより理解しておこうと思う。 なぜ、金の需要があるのか? 世界の埋蔵量はすでに決まっており、その採取にかかるコストや年間の採取量が少ないので世に出回る数が少ないという。 そして、見た目的にも美しいのでジュエリーとし

          金銀などを所有する価値

          バーは必要で居酒屋は必要で無い今の自分

          ど平日の水曜日、夜8時ごろに本を返しに図書館へ向かっている途中の信号待ちで目にしたのはガラガラの店内の居酒屋。 まぁど平日だから仕方ないのかもしれないが、ここは駅前の居酒屋。ガラガラにも程がある どこも不景気で、皆外に飲みに歩かないのか 大変だなぁと思ってるが、いざ自分は行くのかと考えた時居酒屋にはあまり行く機会はもう無いのかもしれないとはっきり思う。 コロナの頃から飲みニケーションなどのお酒の付き合いがぱったり減り今の若い人たちはわざわざお金出して接待のような場所に繰

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          農業の担い手を増やすには

          キツイ、汚い、危険の労働3kとなるものを全て含んでいる農業は現在担い手不足でそのままになってる畑だった土地や農家も多いはずだ。 実際、2000年前半から今に至るまででどんどん下がっており約2200万人が従事していたのが20年には1300万人ほどになっている記事を見た。 この数字が嘘でもほんとでもかなり下がっているのは皆も知っているだろう。 ITなどの新たな職に加え、少子高齢化で全体数としても人口が減少しており、その中で外国人労働者に短期としてきてもらっている現状を踏まえ

          農業の担い手を増やすには

          秋刀魚が今年は豊漁かもしれないはなし

          やはりその季節季節の旬のものが食べたくなるもの。 昨年は秋刀魚の総量は少なかったのはまだ記憶にも新しいが、今年は 豊漁かもしれないとのニュースが出た。 海産物の取れる量は一体何が関係しているのだろう? そして今年は何故豊漁になりそうなのだろう? 調べてみた。 サケは、稚魚(ちぎょ)が回遊(かいゆう)する時期の海洋環境が悪いこと、 サンマは、親潮が弱くなり、回遊経路などがえさ環境の悪い場所に移ったこと、 スルメイカは、産卵場となる東シナ海の水温が産卵や生育に適さなか

          秋刀魚が今年は豊漁かもしれないはなし

          エジプトが天然ガスの為に他国に2億ドルも支援してもらったらしい

          世の中の情勢がいまいちわからない。 ただニュースを見たって10分後には頭の中にはそれは無い。 それは何故かと言うと、圧倒的知識量の少なさと結びつく事柄が自分の中で無い事、何故そのニュースが報じられるのか、何故そのような結果になったのか?を自分で考えてないからだろう。 そんな状態でいくら世界や日本のニュースを見たって表面的なことしかわからないし、そんな表面的なことでわーわー知ったかのように口ぶるのもダサい。 と言うわけで、ここを都合よくアウトプットの場にしていこうと思う

          エジプトが天然ガスの為に他国に2億ドルも支援してもらったらしい