推敲ゼロ 番外編
飲食とカフェイン
久しぶりにええとこで飯を食うた。
食後の緑茶でイカれとる。夜で寝れん。
友人の喋ってるスペースでグダグダしている。
まだ午前零時。
同調圧力を殺したい。私は嫌いなものを嫌いだと言い続けたいし、嫌われてる奴に構ってみて失敗するやつをたくさんしたい。これ別に同調圧力じゃないな。
この先絶対にみないでくださいと言い続ける人間関係があるかと思うが、どうか絶対に監視して絶対に叱り続けて欲しい。
思想を鋭くしていきたい。こんだけ賢い家系で生きてるのに、こんなに馬鹿で何も分からなくて、経験も積もうとしなくて、全てから逃げて、肩書きだけがデカくなって、中身が伴わない。同い年で私よりもっと輝いてる奴なんて、いくらでもいて、もっといるし、そんなの比べ始めたらダメだし、ああ、ダメだ、もう無理だ。
友人のnoteを読んで、また頭を抱えた。同じような文体でカッケー!と思う人を久しぶりに見つけた。彼に読みやすいって言われている文章はあるけど、読みやすいだけで、特に癖はないんだろうな。これは焦りです。
私はあまり砕けてるのに漢字がたくさんあるエッセイを読んでこなかったから、マジでやべー。と思った。同ジャンルってやっぱりあるんやろうな、そらそうやろ。ちゃんと焦ったし、良すぎて読むのをやめてしまった。久しぶりに喰らってしまった。
人って多分好きにならん。もうなりたくない。告白する前から嫌になりたくない。
なんで勝手に色男に惹かれて死にかけてんねん。死にかけて良かったー。
友人に戻れて良かったね。
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