山小屋一軒ありました〜♪ ４歳くじらが最近よく歌ってる【手遊び歌】やまごやいっけん 保育園で歌う歌としてはメジャーなのかな？ 元はアメリカの童謡らしく、日本語バージョンの歌詞は以下の通り ♪山小屋いっけんありました 窓から見ているおじいさん かわいいうさぎがピョンピョンと こちらへ逃げてきた 助けて助けておじいさん 猟師の鉄砲がこわいんです さあさあ早くお入んなさい もう大丈夫だよ♪ おじいさんとウサギのなんとも心温まる歌でございます さてさてまた、うちの4歳児が傍
長女らっきょ（小１）は急ぐのが大の苦手 今日も今日とてあっちが気になりこっちが気になり準備中 この親にしてこの子あり いいアイデアだと思ったんだけどなぁ
4分の１のリンゴが出てきた時、震えたなぁ〜！（笑） 私は３人産んで後悔していないけど、こうゆうのもまた真実。 やっぱり同じ量のリンゴしかなかったら うちは3分の１になっちゃうもんね。 いつか子どもたちが細いリンゴを見て 「一人っ子の方がよかった、、、！なんでうちは３人もいるんだ〜〜〜！」 と言うかもしれないな。とも思ってる。 子どもがどう思うかって？ 究極 「しらんがな！」である。 「私が幸せなんじゃ！」 きょうだい３人戯れあってるのを見るのは 最高に幸せなんじゃ！
「寝かしつけ」それは壮絶な戦場 敵は死（眠り）へと誘う可愛い悪魔たちと 暖かいベッド&日々の疲れ 強敵である しかし時はまだ21時。 仕事も終わってない。夕食の後片付けも終わってない。明日学校に提出する書類も全然書いてない…！！ まだ落ちるわけにいかない…！！ ここは夫婦の連携プレーの見せ所 話し合いの結果、戦況（仕事）のやばい方が現地に残り きっと助けに行くからと、もう片方を戦地に送り込むのである 今日生きて帰ってこれたとしても 明日生きて帰れるかはわからない
長女ラッキョが3歳だった頃。 たまに1人で買い物に連れて行こうもんなら、テンション爆上がりで大体こうなる。 「もう２度と連れてこないからね！！！」と何度ブチ切れたことか。 思うのだけど やつら子どもって親以外の周りの大人たちは 「自分に関わってこない人々」「風景の一部」 と思ってる節があると思う。 そう、ドラクエでいうところの「街の人々」ね。 自分からは関わってこなくて、こっちが話しかけた時だけ決まったセリフを言うだけのヤツ。たぶんそんな感じに見えてる。 だから子ど
連日の寒波でまさかの氷柱が出来ました
