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2024.03.01

昨日の本を見ていて、絵というのは非常にロジカルなものなんだなという印象を持った。

名画は一番見てほしいモノをどこに置いてどういうレイアウトにするか、視線をどういうふうに誘導するか、心地の良いバランスはなにかといった複数の要素を考えて描かれているらしい。

論理的に破綻しないように絵画は作成されているんだなと思う。そう考えると将棋やパズルが得意な人は絵がうまそう。逆に絵が上手い人は見やすい書類を作るんだろうな。

ゲームでいう遊び方やルールがわからないので、色の本とレイアウトの本を借りてこようと改めて思った。
オセロで言えば、オセロのコマを積んで指で弾くという独創的な遊びをやってもいいとは思うけど、やりたくはない。オセロの遊び方やルールが知りたい。

ジオラマの本が手に入った。パラパラ中を見るといい感じ。

Nゲージなるものを見てきた。Nゲージは線路の幅が9mmの規格の鉄道模型のことを言うらしい。
数字で見てもピンとこなかった。実物を見たらちっこくてびっくりした。電気が点くと聞いている。ちっこいのにそんなことまでできるなんてと思う。値段までは見てこなかったけど、高価なものみたい。

ジオラマは何種類かあるらしい。
鉄道模型、戦車、ガンダムみたいなプラモデル、建築模型、フィギュア、風景を切り取るもの‥。
それぞれ、雰囲気がずいぶんちがう。分類とそれぞれの名称が知りたい。
作りたいジオラマの分類名がわからないから、シューティングゲームしか知らない状態でゲームをしたいと言っていたら、RPGをすすめられるような感じのことが発生して、混乱している。

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