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FF14 ナギ節・初心者でも出来るギャザクラ金策(7.05)

めっちゃ稼げるわけではないが、いつでも適度にまとまったお金を確保できる金策の紹介です。
蒼天街は除外しますが、レベル90以上であれば蒼天街と向き合うのがコスパいいです。

似たような内容も含まれますが、こちらにも金策の話書いてます。
こっちの記事の方がスコープ絞って詳細書いた感じです。


50レベル以下、新生エリアで出来る金策

難しいことは何も考えないシャード、クリスタル集め

各種クリスタルとシャードはどの時期でも需要があり、そこそこの回転率で売れます。

そこそこの金額
回転率もかなり良い

リテイナーに取らせるか、自前で掘ります。
自前で掘るときは、下記のスキルを使って掘ると効率が良い。

GPがあるときに使う
リキャストごとに使う。GP200は残しながらリキャ打ち出来るようにする。

新生エリアで需要が高い素材、加工品を売る

以下の紹介するものは潜水艦に使われている素材です。
加工後も99個出品で売れることは売れるが、18個or30個にして潜水艦で使いやすいように売るのもあり。

ミスリルインゴット

霊銀鉱のまま売ってもOK

ミスリルプレート
需要次第でさらに加工して売るもあり。単価が上がる。

コバルトインゴット

鏡鉄鉱のまま売ってもOK

鉄鉱は店売りがあるので、採集するよりも買って作成する。
鏡鉄鉱は畑を持っていればヴォイドマンドレイクを植えて交換も可能。

ウォルナット材

原木のまま売ってもOK

スプルース材

原木のまま売ってもOK
この時間帯しか採集できないので単価が高い

ダークスチールナゲット

闇鉄鋼のまま売ってもOK

畑を持っていればヴォイドマンドレイクを植えて交換も可能。
採集は時間指定。今でも掘ってる人見かける。

エレクトラムインゴット

素材のまま売ってもOK

これ地味に価格高いこと多いのでおすすめ

60レベル以下、蒼天エリアで出来る金策

潜水艦に使う素材、加工品を売る

シーダー材

原木のまま売ってもOK

9個出品が使いやすい単位での売り方になる。

聖水

ドラヴァニアミスルトゥは単価高いのでそのまま売ってもOK

ホーリーシーダー材を作るための素材となる。
聖水のまま売ってもいいし、売れ行き次第でホーリーシーダー材に加工してもOK。

ミスライトナゲット

精霊銀砂のままで売ってもOK

潜水艦やる人はえぐい量使うのでおすすめ

ミスライトインゴット

精霊銀鉱のまま売ってもOKであるが、HIDDEN掘りになるので採集するのは根気が必要。
リテイナーを使って集めながら、集まったらナゲットを加工して売るのが良い。
基本的にはナゲットメインでもいいのかなとは思うが、インゴットの方が単価高いし99個とかでもごっそり売れるので最高。

ハイミスライトインゴット

光霊銀鉱が伝説素材になるので掘れるようになるために伝承録が必要。
イディルシャイアの「特殊品交換窓口」で「伝承録」を交換してください。
加工して売るでもよいが、素材がめんどくさいんで光霊銀鉱のまま売るのもOK。
加工したほうが売れ行きは良いことが多い。

70レベル以下、紅蓮エリアで出来る金策

紅蓮エリアだけはまじで何も思いつかない。
前は数十ギルで投げ売りされてる素材を装備にしてとりあえず出品して売れたらラッキーってことしてたけど、素材投げ売りされなくなっちゃった。
思いついたら書く。

80レベル以下、漆黒エリアで出来る金策

蒼天街金策で使う通常ワールド素材、加工品を売る

前やってたけど今は微妙かも…
とりあえず書いておく。

リグナムバイタ材

ドワーフ綿布

末端素材はドワーフ綿花。

ハイミスリルナゲット

ハイミスリルインゴット

この4つが蒼天街で金策するときに使う。
ガチ金策する人は自分で調達するから誰向けに売れてるんだろう…?って疑問が出始めてるのだが、売れてるのも事実。

90レベル以下、暁月エリアで出来る金策

グラカン納品物を売る

対象はこちらを参考に。
全部作って売るだとしんどいので、素材ごとにスコープ絞る。

インテグラル材を一番集めて、インテグラル材を使った納品物をメインに作るみたいなイメージ。
HQであることが必須となるのでレベル上がってない場合はHQ作れるように頑張る。

黄金まで終わっている人が出来る金策

ギャザラー収集品

橙貨を集める。
集めてロネークホルンの交換手形と交換し、売る。

収集品集めていると、マテリア精選が出来るのでそのマテリアも売っちゃおう。自分が使う用に温存しておいてもOK。

刻限掘り

刻限を掘って収集品を集め、精選を行うことでクリスタル、クラスター、霊砂が集められる。
全部売り物になるので全部売っちゃう。

クラフター収集品

大正義タコス

クラフターで橙貨を集め、交換してハイアルテマのマテリアを売る。
単価は落ちていくが、黄金が終わるまで売れ続ける。
この素材を売るでもOK。

暁月からずっとつくってるババロア

こっちは紫貨集め、交換してハイオメガのマテリアを売る。
これも単価は落ちていくが黄金が終わるまで売れ続ける。
90収集品なので、匠の早業を使って一瞬で作成が終わる。
が、クリスタルがドブのように消えていくので99収集品で紫貨を集めるのもあり。

橙貨も紫貨も原価計算しながら一部素材をマケボから買うのもあり。

実際にやったのがこちら


グラカン納品物を売る

考え方は暁月グラカンと同じ!
HQを作って売ろう。

キャロットラペ金策

素材としては4種類、匠の早業が使えるので製作が一瞬なので、自分用のものは暇を見つけて作りながら余った分を売るのはあり。
ナギ節だろうがなんだろうが、アクティブがある限り売れ続ける。

感想

自分は金策狂いなので、金策したい人は億目指す人が普通だと思っていたが、いろいろ見るとそうではなくて「ちょっとおしゃれ装備欲しいから数十万使いたいけど、手持ち心もとないから金策したいな~」という層が普通であるということがわかって書いてみた。

書いてみて思ったのが、スポットで金策する人がいたとしても金策狂いにとっては影響がないので欲しいものが手に入る人が1人でも多くなった方がきっと楽しいはずと思って書き残しておく。

これを書くにあたってギャザクラ未着手状態から優遇サーバですべて90まで上げたときに気づいたけど、暁月の頃と違って過去素材が投げ売りされている状況ではないので、マケボでゴミ値段の素材を買って加工してだらだら売るというのがやりにくくなっている感があった。

黄金時代はより一層リテイナーをフル活用するか、ギャザもやるかしないとクラフターにとっては辛い世の中である。


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