木村優里

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You Only Live Once!

トモノカイのEDUBALチームでインターンを始めてからもうすぐ一年が経ちます。入社してから今日まで本当にあっという間でした。 「年をとるにつれて時間が経つのが早く感じるため、20歳が人生の半分と捉えることができる」という話をみなさんは知っていますか? この考えは19世紀のフランスの哲学者、ポール・ジャネが発案したもので、「ジャネーの法則」に基づいています。 この法則は、人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例するというものです。つまり、歳を取るにつれて自分の人

    • 「そんな気」になってしまっていた

      時間がありません。 今日締め切りの期末課題が2つ残っているのにこのNoteも終わっていません。計画性のなさは相変わらずです。   今回のNote 課題は「1年間の学び」について。 そこで、私からは「アウトプット」についてお話しします。   勉強をしていたら賢くなった気になっていたり、 肝心のごめんねを言っていないのに謝った気になっていたり、 仕事をしていたら成果が出なくても仕事をした気になっていたり、 人よりも恋愛経験が多いだけで愛を知った気になっていたり、   こんな感じで

      • 木村優里の成長〜靭帯損傷をしてから今に至るまで〜

        はじめに こんにちは。お疲れ様です。 Edubalチームの木村優里です。 これが2回目のNoteです。(ついこないだ出したNoteは研修課題用でした) みなさんのノートも読ませていただきました。どれも内容が濃くて圧倒されています。 私は新聞学科という学科に所属しており、文章を書くのが得意そうだと言われますが、全然そんなことはないです。むしろ下手なくらいです。 文章ではなく映像をという媒体は専門にしているから仕方ないと思っています。(言い訳) 余談はさておき、 今回は、

        • 木村優里が掲げる2つの目標

          はじめまして。 8月の下旬に入社したEDUBAL チームの木村優里です。本当は先月までに投稿するはずだったNoteが遅れてしまいました。大変申し訳ございません。 まず簡単に私の自己紹介をします。 【基本データ】  研修課題である今回のNoteのテーマは2022年の目標と抱負。ということで、トモノカイのインターンを通して2022年の下半期、私が人としてどのように成長したいかについて2つの点に絞って書いていきます。 ①無駄な時間を減らし、全てのタスクに優先順位をつける