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幸せになるために

中山美穂さんには、あんまり関係ない話題。

しかし、まあ。角松敏生さんの提供された曲の素晴らしいことよ。

報道で「アイドル全盛期」なんて謳ってたりするけど
ソロアイドルが輝いてた時代の終わりの始まりの時期で。
それは、全滅ってっことはないけど
再評価されてる感じでもないんですかね。
デビューだけ見たら、豊作ですけども、その85年だっけ?

短冊CDの中には、CD-Gっていう規格のものがあって、
カラオケの歌詞見たいのが見られたものです。
ジャケットの右上に表示されてますね。
いま、CD-Gを再生できる機械やアプリケーションあるかは知らないですが

中山さんの「SEA PARADAISE」は、CD-G規格で歌詞とかがでる、
CG紙芝居みたいのを見ることが出来ました。と、急に思い出しました。
後にも先にもあれだけ、手にしたことないです。
どれだけ普及したのかな・・・・。

※当時のアイドルのシングルって、人気がそれほどに人って
すぐに廃盤ですからね。見つけたら速攻購入しないと。

目玉のテレビ局が
デリカシーもなく、
中山忍さんにコメント求めにいったそうですね、当日。
しぃちゃんは、気丈にふるまっていたとか。
その時点の取材って、なんか価値あるの?
悲しむ顔が見たいの?

「前からファンでした」発言の捏造はやめましょう。

去年・今年と時代をけん引した人の訃報が続いてます。
日本にパラダイムシフトが起きてるのかな。
昭和が真に終わりに向かってるのでしょうか。


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