【アラサー上京物語。#68】毎日楽しいよ。
まだ少し余力を残しておきがちなところは変わってないけれど、
なんとなくしゃがんだままにしがちな癖はあるけども、
ゴミ捨てを次のゴミの日に回してしまったりするけども、
毎日がとっても楽しいです。
人口が集まっていることの価値を感じすぎますね。
中国が勢いあるのも意味がわかります。
ただ、たびたびXでもバズってる「渋谷のカフェが全く空いてない問題」はどうにかして欲しいですね。
急遽仕事したい時があるのですよ、でもぜんぜん空いていません。
シェアラウンジで一時間2000円くらい払っている人が、その他のエリアにいる人の滞在費もペイしてくれているのですよね。
そういう仕組みを考えるかたもすごい。
LUUPはまだ乗れたことがなくて、そのうち乗ってみたい。
こういう便利な仕組みを考えるかたもすごい。
(今最初のペイペイみたいにシェア獲得のための先行投資中でポートを置くと結構儲かるらしいですね。
土地持っていたかった。)
充電どうなってるのだろう、と調べたら人が交換しているようです。
これもびっくり。
充電ステーション作るよりバイト雇った方が安上がりの時代。
チャージスポットもそうですが、何かしらのシェアリングサービス作ってみたいですね。
こういうのも、人口が多いからできることで地方では進みません。
当たり前のことですけども、人がなぜ都会を目指すのか、本能的なのかなんなのかを考えたりしています。
不思議なのですが、実家時代は実家より都会全てが行動範囲でした。
上京してから、なぜか今の家より都会ばかり出掛けています。
実家時代から比べたらかなり都会なのに、逆に行動範囲が狭まるのです。
これはどういう心理なんでしょうね。
もちろん、ときたま海に行くーとか旅行に行くーはあると思うのですが、
それ以外で見ているところがやはり今いる場所より都会の部分のみ。
意外と港区生まれ港区育ちの方が窮屈に生きてて知らないことが多かったりして。
とかなんとか。