アイスドラゴン
アイスドラゴンは体長15m~30m程度の大きさの小型ドラゴンになります。
見た目は氷におおわれていますが、ファイアドラゴン同様、本体は通常のドラゴンで、そこに氷をまとった姿をしています。
羽も持っており、低空を飛び回ります。
主な攻撃手段であるアイスブレスは-100℃あまりでの極低温です。
ただし、一部の特殊な種族では-273℃の絶対零度のブレスを吐き、物質を原子レベルで分解させるものもいると言われています(伝説級の話で、実際に見たという記録はほぼ見られない)
アイスドラゴンは体長15m~30m程度の大きさの小型ドラゴンになります。
見た目は氷におおわれていますが、ファイアドラゴン同様、本体は通常のドラゴンで、そこに氷をまとった姿をしています。
羽も持っており、低空を飛び回ります。
主な攻撃手段であるアイスブレスは-100℃あまりでの極低温です。
ただし、一部の特殊な種族では-273℃の絶対零度のブレスを吐き、物質を原子レベルで分解させるものもいると言われています(伝説級の話で、実際に見たという記録はほぼ見られない)