見出し画像

HER NAME IS AYAKA.

12歳の文学賞の覇者 鈴木るりか伝説
12歳の文学賞 3連覇を果たした伝説の文学少女
鈴木るりかちゃんに倣って誕生した女児 安住絢香(10歳)。
本文では芥川賞直木賞Wノミネートした偉業達成中
(2部門のW受賞ではない、念のため)。

現在のタイトルホルダーが綿矢りささんで19歳での受賞。
(上記の事例を踏まえ)普通一般に考えて、
INPUT量とOUTPUT量に見合う経験値を積まないと
芥川賞を射止めることは困難と思われ。
しかも、最近の傾向では私小説が優遇されることが多い。
人生10年(僅か3,650日前後)を
私小説にまとめ上げることは可能だろうか?
直木賞は今迄に実績を残して来た作家に贈呈されることが基本の賞。
何故、安住絢香はノミネートされたのだろうか?
最若年受賞と言う記録にまつわる話題性や
玉露茶子編集長が持つコネクション・パイプが
成せる業としか言いようがないが
作者の僕でさえ疑問符が浮かぶ今回の設定に
呼応するような書き手が、今後現れるだろうか?
総括 『パンはペンより強し!』
第1部『UBOキャッチャー(有望捕手)』
第2部『編集長 玉露茶子』
全体タイトルが総括の通り『パンはペンより強し!』で、
第1部は勝良依央利くん主人公、第2部は安住絢香ちゃん主人公になる。
早熟な小学生(男児女児)がW主人公だが
アンバランスなSPECを「味」として感じてみて頂きたい。
SPEC=性能、規格

この作品群は次回出版の軸となる。
JAPANESE DREAMSの夢の架け橋だ。
現在、PUDOステーションの扱い方を勉強中。
(PUDO)BOXの使い方がマスター出来たら、
福岡県の歌い手さんと自由に通商が可能になる。
夜明けのコンビニエンスストアでPUDOの手続きを。

いいなと思ったら応援しよう!