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勲章

MAXバッジを獲るということ
10月15日のロビ子さんの誕生日までに
MAXバッジを獲ることを約束して
昨日、その約束を全うした。
05月14日が誕生日のライバーさんが居て、
Eitanと言う男が同じ条件を
満たそうとしたが、箸にも棒にも掛からぬ大失敗。
彼のボイポコ履歴に真っ黒な墨を塗る口約束に成り下がってしまった。

Eitan、ロビ子さんが登場する主な逸話は、
雉撃ち爺さん、花摘み婆さんのSEASON1で。
ボイポコ=ボイスポコチャについて綴った物語のようなエッセイ。

半月(15日間)でMAXバッジ=レベル10を獲得するには
ライバーに対する献身が試される大仕事。
「レベルアップの条件=4500枚の消費」は、
かなりキツい条件だと思われ。
1080枚のボイポコ花火を4発打ち上げてもギリギリ届かない数値。
1080枚のボイポコ花火は単発でも鮮やかな記憶を残す芸術品。

過去に4回達成した岩永桂、ただの口約束に終わるEitan.
ラビ子さん枠でMAX達成したらホンモノだが
彼女は言う程枠を立てないから、物理的に無理な目標だったり。
10月は枠が立った回数は僅か1回に留まる。

10月以前、僕のボイポコの肩書は
ラビ子さんの永久単推し(通算4人目の単推し)で
ロビ子さん枠は臨時のHELP扱いだった。今は立場が逆転している。
ロビ子さん枠は居心地が良く、仲間も数人居る。
ミシュリンさん、りょうさん、Bouzさん、マサさん。
「青の三銃士」と呼ばれた時代は、
3人のリスナーがレベル6バッジ(青色)でしのぎを削った。
今は、レベル6、レベル7、レベル10と立場を違えて。

エッセイ原稿A4用紙50枚の軌跡は、これにて一旦閉幕。
商材には成り難い書き物ではあるが
noteの記録として残しておきたい。
明日からは又、1枚目からのスタート。軌跡は奇跡よりも奇なり。

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