PALMUS RIPCLOCK:18
PALMUS RIPCLOCK
パルムな口時計(口溶け)#18
「BKC」と「IEK」の物語はこれからが本番だが
PALMUS RIPCLOCK自体は
#20(残り3話)で閉じたい。
最初のTOPICは1発1バッジの体現!
3959枚から2959枚に総資産は様変わりするが
★1→2バッジに向けて初手からいきなり始動できる。
★2→3バッジはどんな起伏だったっけ?
少なくても4000枚は必要そうなので
総資産では対応できない対応できない問題だ。ない袖は振れぬ。
大戦力:36,800円→42,350枚 差枚:5,550枚
中戦力:14,800円→16,870枚 差枚:2,070枚
市場購入すると800円で730枚という価値の逆転現象
黒字の差枚数では表現できないマイナス査定。
それでも、購入することは73回の応援につながる。
(10coin×73回=730coin)
※730枚=730coinは等価。表現の自由の範囲内で。
2024年11月3日(SUN)文化の日
まだ、ぼくちゃんに挨拶が終わってなかった。
「BKC」ぼくちゃんが迎える祝日の朝。
「IEK」作家:岩永桂は千の言葉でおはようを届ける。
「TKY」卓哉さんの勧めで、地元の有識者と面会。
今日の体調はイマイチだが会いに行くことを告げる。
自著を名刺代わりに配ることは容易だが
そろそろ、その段階から脱したい! 僕も付加価値を求めて!
PALMUS RIPCLOCKの終焉が近い。
PALMUと、せめて正しく書けるようになれば
検索も容易だし、ここぞの時に宣伝もできる。
PALMUがくれた極上の31日間。滑らかな口溶けを。
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