あや

「あや」です。まずは、徒然エッセイから始めます。お読みいただけると嬉しいです。 そして、いつか短編小説を!

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最近の記事

新しい仕事

今日から新しい仕事を始めた。 わたしにしては思い切った仕事。 5時間立ち続け、足が痛い。 しかしそれ以上に心躍る。 「初めて」にワクワクするのだ。 いつ始めてもいい。 そう思った。 あや

    • 旅の余韻と心地よい疲れ…

      いや心地よい疲れどころか、疲れてる。 思っていた以上にハードな3日間だったのだ。 この夏の出不精を一気に解消し、ひと夏分の汗をかいた、そんな気分だ。 まだ旅の途中のような気分だ。 なかなか片付けられない、そのままでいたい、そんな気分なのだ。 でも明日には片付けよう。 次へ進むために。 あや

      • 3日間の旅、そろそろ終わり

        今、駅である。 3日間の旅行日程も残り帰りの電車のみ。 パワフルに動いて もりもり食べて たくさん話して 充実した3日間だった。 あや

        • 新幹線

          久しぶりの新幹線である。 約4ヶ月ぶり。 新幹線に乗って思う。 やはり速い。 当たり前だが速い。 日頃乗りなれている特急とのスピードの違いに驚いてしまう。 久しぶりだと車窓の風景の移り変わりに慣れない。 今日から3日間の旅である。 良き旅にしたい。 あや

          ネイルは時々

          爪の綺麗な方は素敵だなと思う。 日常ではネイルはしていない。 ネイルをするのはお出かけがある時ぐらいだ。 ネイルをしている方を見ると素敵だなと思う。 それを日々維持できるのが凄い。 あや

          ネイルは時々

          手作りの味噌

          我が家では味噌を買わない。 しかし、味噌汁は基本朝夕のご飯で作る。 私の母の実家は農家である。 今も母の兄夫婦が田畑を切り盛りしている。 母の母、そう母方の祖母が元気な頃から、味噌は祖母の手作りだった。 大豆がゴロゴロして、麹の浮いている味噌。 色も市販のものよりずっと濃い。 味も濃い。 そんな手作り味噌で幼少期から育ってきた。 今でも母の兄嫁である叔母が作る味噌をいただいている。 1度、実家より離れたところに住んでいた時、スーパーで味噌を買ったこともある。

          手作りの味噌

          たまごの賞味期限

          今朝、たまご料理をしようとした時、たまごパックの賞味期限に目がいった。 日付が今日だった。 これはまずい。 まだ7個残っている。 朝ごはんに3つ使った。 はて、残りはどうしよう。 ということで「ゆでたまご」にした。 久しぶりである。 お昼ご飯と夕ご飯に1つずつ食べた。 ゆでたまごはマヨネーズ派である。 美味しくいただいた。 明日はスーパーでたまごを買おう。 あや

          たまごの賞味期限

          大葉料理

          家庭菜園で大葉が育っている。 残念ながら今年はほかの作物は不作だった。 早々とズッキーニがリタイヤ。 そして、ナスときゅうりも、少し頑張ってくれたが、暑さ負け。 さらにミニトマトもアウト。 そんな中「大葉」だけが元気に育った。 しかし、大葉料理が思いつかない。 天ぷら、薬味程度… 放置している間に、こんもりと育ちすぎてしまっている。 これは困った。 今週は1度天ぷらにしようと思う。 それでも有り余るのだが。 教訓 大葉はかなり増えるので、来年植えるのは1本にす

          大葉料理

          雷雨と停電

          夜中に突然の雷雨。 雷が光るのと音が同時という、まさに雷が間近にあった感じだった。 夜中だったため「今日の雷雨は凄いな」ぐらいの気持ちでいた。 少しずつ収まったので、そのまま寝てしまった。 すると1階から変な音がした。 「ガッー」というか「ガッガッガッ」というか… 降りてみると、金魚の水槽にあるポンプの音だった。 その時、ふと何か違和感があった。 そう、1度停電したのだ。 シーリングファンが止まっている。 クーラーの電源も切れている。 自分の部屋は電気も消し、扇

          雷雨と停電

          コロンとした形といい、色といい、なんとも素敵な桃 まさに今が旬のフルーツ 桃好きなわたしと娘 スーパーで見かけるだけでうっとりしてしまう もちろん食べればもう最高 食感 味 たまらない そういえば、まだまだ若かりし頃、職場の慰安旅行で「桃狩り」をした その場でかぶりつく桃は最高だった 確か職員で1番食べたと思う 桃狩り後の昼食が食べられないくらい堪能した いつか家族で桃狩りへいこうと思う あや

          郵便ポスト

          最近、なかなか手紙を書かなくなった。 ポストを見かけても用事がない。 実家へ行ったら、母が手紙を出すと言う。 代わりに、私が投函してきた。 久しぶりにポストと向き合った。 赤いポスト。 日焼けして、文字があせていたポスト。 なんだかとてつもなく懐かしい感じがした。 夏も終わりに近づいている。 手紙で近況報告でも書いてみようかと思う。 あや

          郵便ポスト

          ターコイズ色の車

          最近運転をしていると、とある車に頻繁に出会う。 それは「ターコイズ色の車」である。 車種はいろいろ。 色が「ターコイズ」の車に目が止まるのだ。 鮮やかだ。 自分では選ばない色。 だからこそ惹かれるのかもしれない。 あや

          ターコイズ色の車

          晴れ、そして豪雨、そして晴れ

          今日の天気は凄かった。 道1本違うだけで天気が変わる、そんな空だった。 ドライブ中、凄い豪雨にみまわれた。 久しぶりで緊張した。 前がよく見えないのは、やはり怖い。 急な豪雨で道路もところどころ冠水。 気をつけないといけない。 晴れ間にくるとほっとした。 虹は出なかった。 コロコロ変わる天気に一喜一憂した1日だった。 あや

          晴れ、そして豪雨、そして晴れ

          人参なしのカレー

          今年に入ってから、我が家のカレーには人参が入っていない。 そもそも各家庭やお店でレシピが違うのだから、そんなことどうでもいいかもしれないが、我が家のカレーには人参が入っていない。 実は人参が少し苦手である。 食べられるが、積極的には食べない。 シチューやカレー、煮物に入っていればすんなり食べるが、人参サラダとかは手に取らない。 その上、娘が歯科矯正を始め、人参を噛むのが辛いとのこと。 そんなわけで、我が家のカレーから人参は消えてしまった。 歯科矯正が終わるまで、人参

          人参なしのカレー

          夏でも足首を温めて寝る

          足首が冷える。 夏はサンダル派。 外出の際はサンダル。 家の中では素足にスリッパ。 どうしても足首が冷える。 そうすると、足全体が重だるい。 痛い。 寝る時には必ず足首までレッグウォーマーを下げる。 足首を温めないと快眠は無い。 もちろん冬にレッグウォーマーは必須である。 したがってレッグウォーマーを一年中愛用していることになる。 夏でも冬でも足首を温めることは大事なのである。 あや

          夏でも足首を温めて寝る

          プロに写真を撮ってもらう

          Instagramでフォローしているお花屋さんがある。 そこでイベントをしていた。 「お花を背景にしたプロのカメラマンによる写真撮影」 気になる。 プロに撮ってもらうのは、家族写真以来ない。 個人で頼んだこともない。 悩みに悩んで、行くことにした。 お花屋さんらしく、お花のアレンジも素晴らしかった。 カメラマンの方も打ち解けやすい人で、自然と笑顔が出た。 緊張していたのが嘘のようだ。 数分後に写真が送られてきた。 さすがプロ。 自撮りとは全く違う写真に驚いた。

          プロに写真を撮ってもらう