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最後は閉じ込める

ケーブラントキフト

一月に早々と出てくる八重咲き
蕾の時は全く予想していなかった咲き姿でした。
一度これを見てしまうと
もう毎年買わずにはいられない。
またこれを美しくドライにして使っていたドライフラワーの先生、藤島さんの画像みたときに
一気にチューリップの可能性が広がっていく。
そのあたりからハーバリウムというオイル漬けの手法も流行り出し
フレッシュからフィニッシュまでが
美しく繋がった。

今年はすでに5番目のチューリップをアトリエで楽しんでるけど
まだ楽しみたい。

この時期待ってるチューリップが
後一種類あるんだわ。
出てくるのが遅いから
2月一杯のチューリップ便には載せれない品種ですが。

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