久々
noteを開くと通知が目に入る
少しわくわくする
スキかな?フォローだったりして…
私のnoteをどんな形でも見に来てくださったんだと嬉しくなった
noteの世界にも私が存在しているみたいで
noteを綴りたくて始めたはずなのに"綴らないといけない"、"投稿しないといけない"という義務感に追われてしまう自分がいた
(自分が毎日綴ると勝手に決めただけなのに)
noteから離れてみてわかった
そんなものは存在していなかったと
自分自身が作り出していた架空の呪縛だと
私自身が勝手に自分の首を絞めていた
noteの世界と現実世界を往復している時に思う
どっちの私が本物?
きっとどっちの私も本物で、
どちらにも必要不可欠な私
そんな風に感じた瞬間だった