氷上蒼
私の好きな記事や素敵なnoterさんの記事をまとめています。全ての記事に出会えて、嬉しい気持ちと感謝でいっぱいです。よければ読みに来てください!
氷上写真館へようこそ(*^ω^*) ぜひ、ゆったりしていってください
私はまだnoteを始めたばかりだから、当分はありえないと思う。だがもしかしたら将来、何らかの理由で、noteから身を引いてしまうかも知れない。理由は分からない。 ただ身を引いたあとは、なんとなく戻りづらい気がする。また、そのままフェードアウトする可能性もある。もしそうなってしまったら… 私がいなくなった後も、その間ずっと綴り続けているnoterさんや新規のnoterさんが記事の質を上げているかも知れない…。また、以前記事を読んでくれていたnoterさんがもういないかも知れ
今日、部屋の片付けや断捨離をしていた。していたはずだったのに……現状、始まる前より散らかっている。なぜだ…なぜなんだ……😱😱 今年こそは大晦日までに部屋を綺麗にしたい…
夏が来る☀️ 暑いけど、風物詩は好きだなぁ😊
急に一人になりたくなる。 誰にも会いたくない。 関わりのない縁を切りたくなる。 リセット症候群 という症状らしい。 関わらない人の連絡先を消してしまう事を友人に話すと驚かれた。 「なんで消すの?」 その質問に対して回答できなかった。 なんでかわからない。 でも消したくなる。人に会いたくなくなる。 そんな日々から解放されたい。
職場の先輩が言っていた 「人間関係は気遣いの連続だ」と 本のタイトルは忘れてしまったが、とある本を立ち読みした際に目にした一節が忘れられない その一節が何故か頭の中に残っている。 頭に残る一言は忘れられない。
自分の心の声を聴く 声として言葉にならない叫び 言葉の表現方法は様々で、受け取り手と表現者で解釈が一致しないことがある それは自分対他者の場合だ だが、自分対自分の場合はどうなるのだろう 心の底から漏れた小さな叫びと願い 聴き入れることも無視することも出来る そんな取捨選択を迫られながら 日々送っていると思う どのくらい自分の声に耳を傾けていただろう ただなんとなくSNSを開いている時間の方が 長いだろう ただなんとなくSNSを開いて見ていることが 本当
就職してから約半年が経った。 しかし、自分はまだ何もできない。 同僚は仕事みんな出来ていて、笑顔を毎日振り撒いている。その姿を見るたびに"自分には向いていなかったのかな?"と思った。 仕事に対する不安から涙が流れてしまった夜もあった。 "仕事ができない"、"使えない"、 "居てもいなくても変わらない" それが今の私が貼られているレッテルだ。 なんでクビにならないのか不思議なくらい。 本当に不思議。 私は、無愛想で気の遣える一言さえ出てこないポンコツ。精神的に子供で感情が
自己分析は難しい😓大人になった今でも必要だって聞いたけど、仕方によっては遠回りな気がしてならないのはなんでだろ…
よく空想(または妄想)の世界に飛び立つ 現実では叶うことのない世界 良くも悪くも叶ってはいけない世界のように思う 現実があって初めて輝くのかもしれない 空想に縋ってしまう私は現実に対して不適合なのか? 誰か教えて欲しい、そう問いをただしても答えは返ってこなかった
基本的にお酒は好きではないし飲みたくない その上、お酒は強くない そんな私にもお酒が飲みたくなる時がある それは友人や祖母とご飯を食べるときだ お酒を飲んで酔いが回り、自分の知らない私が出てきても大丈夫と思えるくらい信頼できる友と居られる時間が好きだ😊 #いい時間とお酒
今年記事を見たりスキを押してくださりありがとうございました😭 ゆっくり書こうと思います。来年もよろしくお願いします🥺
noteに綴ろうと思った言葉たちは、 心の中で独り言となって消えていく ある時は綴りたい内容があったのに、 時間が経つと忘れる そんな心の言葉は、未消化のまま流れてしまう そんな心の言葉をすくいあげたら、 どのくらいnoteに埋まってしまうのだろう 日々、心の中に溜まっていく叫びや呟きは いつになったらすくわれるのだろう 一番近くで長い時間聴いている声なのに かなり遠い場所から声が聴こえてしまう それくらい心の声は、 簡単に見て見ぬふりができる 気づいた時にはもう手遅れ
嘘をついてしまうことは簡単だ。 たとえその嘘が意図的なものでなくても…。 むしろ無意識の方が恐ろしい。 正直でありたい。
noteを開くと通知が目に入る 少しわくわくする スキかな?フォローだったりして… 私のnoteをどんな形でも見に来てくださったんだと嬉しくなった noteの世界にも私が存在しているみたいで noteを綴りたくて始めたはずなのに"綴らないといけない"、"投稿しないといけない"という義務感に追われてしまう自分がいた (自分が毎日綴ると勝手に決めただけなのに) noteから離れてみてわかった そんなものは存在していなかったと 自分自身が作り出していた架空の呪縛だと 私自身が
またかけたら書き始めようと思います。ゆっくりnoteと向き合っていきたいな(^^)
しばらくnoteを書くのをお休みしようと思います。書きたくなったらまた書くと思います。 スキはたまに押しにいきます❤️