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noteの中にも四季がある?

noteには、さまざまなジャンルの記事がある。
noterさんの記事を読んで思ったことがある。
それは、"noteにはさまざまなジャンルの記事があって、公共図書館みたいだなぁ"ってこと。
特に昔はそう思っていたし、
今もたまにそう思う。
ただ最近は違う考え方もある気がする。
最近は、"noteに自分の村を作って開拓しているみたい"と思う。
言うなれば、『お⚫️でよ、どうぶ⚫️の森』みたいな気分になる。
(著作権違反にならないか心配💦💦)
アプリにログインすれば、自分の村では記事を綴ったり、読み返す事ができる。
さらに、相手の村(noteのプロフィール)を見に行くこともできて、記事も読める。
それだけではない。いいねを押したり、コメントで村長さん(noterさん)をはじめとした他のユーザー(noterさん)と交流ができる。
しかも、色々なイベントに参加できる(note公式運営のもと、個人の運営のもと)。

呟きや記事が投稿されていたら、晴れ☀️
何も投稿されていていなかったら、曇り☁️
ずっと投稿されてなかったら、
雨☔または雪❄️

毎日記事や呟きの投稿ができているなら、
満開の桜の花びらが舞っている春🌸
少し投稿頻度が最初に比べて落ちてきているなら、初夏を迎えてる☘️
投稿頻度が落ち着いていたら(一定なら)、
爽やかな秋🍂
一定期間投稿されてなかったら、冬❄️

いいねやコメント、アクセスビューが多かったら、たくさんのユーザーが遊びに来た。
なんて、投稿状況を一つの村みたいに表してみる。(勝手に当てはめてみた笑)

人それぞれのnoteのプロフィールには個性があって、その人の記事やプロフィールを見ないと人の言葉や気持ちに触れることができない。
きっと、知らなかったことに触れる機会もないままに。

さて、明日はどんな村の村長さんと記事に出会えるかな?

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