BOOTH、はじめてみた。
⇩P-chanⅡのBOOTH⇩
プラットフォームはいくらあっても損じゃない
「Twitter終了」がトレンド入りしたりと不穏な空気が漂っている昨今。そんな大きなサービスがいきなり消滅するとは思えない。しかし、この件で拠点がひとつしかないといざという時に非常に不安だと感じた。noteをはじめたのもそれが理由である。
自作品がどこかで残り続けるように
P-chanⅡは(ライト版を含めて)現段階で28作品を公開している。「自給自足」「作りたいものを作りたいだけ」がモットーであるゆえ、万人受けする作品ではない自覚はあるものの、ありがたいことに「世界観が好き」「この人の作品にハズレはない」と言って頂いたこともある。
広いインターネットの海からどれだけ見つけて貰えるかは分からないけれど、偶然拾い上げてくれた人が「楽しい」と思ってくれることを願って。
【番外編】推し絵師様の名言
「楽しく無理なく萌え」。ゲ制の時のキーワード。ぶっちゃけこれしか意識してないと言っても過言ではない。もちろん、移動や戦闘をスムーズにしたりゲームシステムの説明を分かりやすくしたりする工夫は必須だし、少しでもよくなるよう工夫は怠らない。
しかし、他人の目を気にしすぎて大勢からウケはしても自分で遊んでつまらない作品を生み出しても何の意味もない。流行を気にせず好きなものだけを詰められるのが個人制作の醍醐味なのだから!
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