怒り記事(仕事)。形だけでいい。それでも謝りかたってもんがある。
珍しく仕事のことを書きます。
かつ珍しく怒りの記事です。
ん?別にプライベートがうまくいってないからイライラしてるとかじゃありません。笑
いや、ほんとに、久しぶりに沸点超えるような出来事が。
ことの始まりは4月の末。
うちの事務所が入る建物。一棟借りのため、契約責任はうち。ただし上の階にうちの関係団体も同居。
そこに配達にきた某運送会社。(猫じゃない緑の組織)
建物とは関係ない壁にぶつかりました。
その場ではすぐに警察を呼び一緒に現場確認。
ドライバーの名前と連絡先を確認して、自分の名刺を渡す。
まぁうちとしてはちゃんと直してくれればそれでいい。そう伝えて。
警察からも加害者側に事故証明の取得時期なんかの事務的な連絡。
当然会社から連絡が来ると思っていた。
まぁGW前だし、そう思ってこっちものんびり待っていた。
しかし待てど暮らせど連絡はない。
2週間ほど経ち、さすがに破損部の修理も早くしてほしいのでこちらから一度先方へ電話。
対応は丁寧で、責任者から連絡いたしますとのこと。
その日に折り返しが一度あり、私は不在だったので、またかけますとのこと。
その週、連絡なし。
翌週再度電話。→責任者から
連絡なし
翌々週電話。→責任者から
連絡なし
今週電話。もう本社の苦情解決にかけたらよいのか?→必ず本日中に電話させます。
連絡なし。
翌日、今日ようやく電話があった。
電話先でとりあえず謝られる。
「いや、今更謝罪の電話に何の意味がある?謝罪の意思など何一つ伝わらない。」
「すいません」
「本日現場確認と謝罪に伺います」
「1ヶ月半も経った現場をみて何の意味がある?」
「すいません」
「なぜ何も連絡してこない?」
「忙しくて後手後手に回ってしまい…」
「事故より配達が大事なんですね」
「いえそんなことは…」
「ありますよね」
「すいません」
「事故の確認はされてますか?」
「いえ…」
「後手とかいうら次元じゃなくてただの放置ですね?」
「すいません」
「言葉がないです。あなたと話していても意味がない」
「至急対応させていただきます」
「あなたの言葉に何も信用がない」
「すいません」
その後、保険屋と工事業者から連絡あり。
来週には業者がみにくるとのこと。
ここまでで今のところ話は終わり。
つまり、責任者は現場確認にも謝罪にもきませんでした。
何考えてんの?
こっちがいらないっていったら謝罪も現場確認にもこないの?
普通こちらに今更意味がないと言われても、事故を起こした現場も見ずに保険屋から連絡だけさせてはい終わり。
そんなことあるか?
謝罪に意味がないと言われたらこない?
そうじゃないだろう。
こちらの怒りはそもそも事故ではなくその後の対応なわけで。
まぁこないだろうなぁとは思っていたけど。
まともな対応なら放置しないし。
こういう対応が1番嫌い。
こっちがどう言おうがまず謝罪。
それは電話じゃなくて足を運ぶ。
謝罪の電話じゃなくて、訪問日の確認のための電話。
それが基本でしょう。
それが責任者のやることか。
おめーらだよ!◯ンコ日本!!
まぁ業者は確認するけれど、加害者現場見にきてないわけだし、しっかり綺麗にしてもらいましょうか。
借り物物件だからどうでもいいけど、加害者に誠意がなさすぎるからね。それなりの要求していきます。おめーらが悪いからな!◯ンコ日本!!