撫子/ナデシコ

考えたり日記をつけたりします

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最近の記事

直感は外れても、違和感は当たるってやつ?

    • 会社で「髪プリンだね、」的なこと言われました。この違和感は後々なにか響きそうな予感

      • 22歳、入院して思ったこと

        こんにちは。 撫子です。 わたくし、初めて入院というものを経験しました。 親知らずの抜歯です。 4本一気に抜いてしまおう! ということで、全身麻酔で手術、2泊3日で入院なうです。 痛い痛い痛ーい、看護師さんの前で泣きそうなくらい痛いです。 顔パンっパンに腫れるし、痛くて食べられなくて悲しい。 まあ、そんな感じですが、初めての入院で思ったことをつらつらと書いていきます。 ①全身麻酔って怖い 初めて全身麻酔を経験したわけですが、聞いていた通り3秒で終わりました。笑

        • 自分の「好き」なものに堂々としていたい

          こんばんは おつかれさま。 最近思うんですが、 自分の好きなこと、その軸を持ち続けることって案外難しいことじゃないですか? メイクもその一つだと思います。 私はどちらかといえば薄メイクや、自分のすっぴんが好きです。肌が呼吸してる感じや、自然体なのがいいんですよ。 あまりにもすっぴんみたいな顔の日は、濃いメイクしてみたら?と言われたりします。 top of 優柔不断な私は、すぐに人の意見に左右されます。 自信が持ちたーい! 自分の好きなスタイル、ヘア、メイク、ファ

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          許したわけじゃないということを

          許したわけじゃないということを

          本当は弱い自分。気づいたら人前で泣けなくなっていた。

          こんにちは。撫子です。 社会人となり、1週間が経ちました。 やはり、環境や人間関係が変化するとなかなか落ち着けないです。 私は人前で泣いたことがありません。 もちろん幼い頃は怒られたりすると家族の前で泣きましたが、その頃から、とても我慢強い人間だったと思います。 周りからは「撫子ちゃんは強いね、我慢強い子やわ〜」などと言われて育ちました。おばあちゃんには、「大人しすぎる、もっとはしゃいでみな?自分をアピールしないと」と言われ続けてきました。 そして気づいたら22歳。人

          本当は弱い自分。気づいたら人前で泣けなくなっていた。

          片思いの失恋みたいな落ち込み度

          片思いの失恋みたいな落ち込み度

          本当に最後のお別れ

          19歳の頃に巡り合い、お付き合いした相手と「本当の」お別れをした。 昨日は大学の卒業式。 4年間の学生生活がついに終わりを迎えた。 それと同時に本当のお別れをした。 お相手との関係は大体こんな感じ。 彼とは同じ大学、サークルで出会いお互いに惹かれあって交際した。しかし、交際から2年が経とうとする頃から、価値観のズレなどによって別れたり付き合ったりを繰り返した。 結局今年の2月にお別れをした後もサークルで会うことが何度もあった。 多少の気まずさはあったものの互いに大人の対

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          眠いと高確率で不機嫌

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          素敵な仲間たちへの感謝を勝手に綴りたい。「もっと早く会いたかった」

          さてさて、楽しいも、悲しいも、寂しいも色んな気持ちがあったわけだが、やはり感謝の気持ちでいっぱいという感じ わたしは皆んなのことがだいすきだ。 「もっと早く会いたかった。」 これは部長のお言葉ですが、本当に共感して泣きそうだった。湿っぽくならないようにしていたし、自分の泣き顔曝け出すのは大恥だと思ったため泣くのはやめた。 本当に思う、もっと早く会ってもっとたくさんバンド組んでもっと上手になってもっと色んな人の前で演奏がしたかった。コロナで誰のせいでもないが何もできない

          素敵な仲間たちへの感謝を勝手に綴りたい。「もっと早く会いたかった」

          卒ライ終了。学生生活が本当に終わろうとしている。

          卒ライがついに終わってしまった。今は心の中が空っぽになってしまった気分だ。 とても寂しくてロスしている。 私は普段あまり自分をオープンにしていないけど、実はとても情熱的で一つ一つのことに対して愛情を持って取り組んでいるタイプなのだ。だから、側から見たらただの部員なのだけど本当はめちゃくちゃに皆んなのこと、部活のことを、好いてる。 てことで、卒ライに対しても情熱を注いでいただけあって、今とてもとても寂しい。いや寂しいという言葉では言い表せない気持ちでうずうずしている。 そ

          卒ライ終了。学生生活が本当に終わろうとしている。

          やはり1人はさみしい

          やはり1人はさみしい

          閏年でよかった。

          明日は2/29ということで、4年に一度の日を迎えようとしています。 そう、今年は閏年だ。 閏年といえば「誕生日4の倍数しか来ないんだ笑」とか、2月がほんの少しだけ長くなって、「得した気分だ」など色々な声がありますが私は、なんとなくよかったなと、ホットしています。だって、あと一日2月に居られるんだもの。 月はじめって「さあ、今月も気分新たにいくぞ」という気分になるのは私だけでないはず。 そんな私にとって、まだ2月に身を潜めていたい理由、すなわち3月に持ち越したくないこと

          閏年でよかった。

          パッキングと課題って似てる

          パッキングと課題って似てる

          朝からアイスに溺れる※酒ではない

          朝からアイスに溺れる※酒ではない

          はじめまして。「好き」は愛の一部

          はじめまして。撫子と申します。 noteなんとなく、始めました。いや、なんとなくではないのかもしれません。 自由につぶやきます。 タイトル回収 別れた理由、 一言で言うと「仕方なかった。」です。 あのまま続いていくこともアリかななんて甘いことを考えていたけど、やっぱりダメだった。 だから、仕方なく別れたんです。好きじゃなくなったと言う気持ちより、そうするしかなくて別れました。好きな気持ちも分からなくなって、そういう感情も無くなっていたように思う。 それでもだから嫌

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