「中級webライターコース」振り返りからの読書記事
こんばんは!yokoです。
今日は、ライティング学び中っぽく
「中級webライターコース」の振り返りから読書記事へとつながる内容で書きます!
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今月は、「中級webライターコース」を受講しています。
初級は、「ライティングの基礎、日本語の勉強」でした。
”今までの社会人生活は何だったのか?”と疑うぐらい日本語の学習ができました。小学校3年生ぐらいから学び直した感じ。
そして、中級…
一貫して、読者に伝わるようにするにはどういう書き方をすればいいのか!を教えてくれる内容です。
中でも「キャッチコピーとは?」「キャッチコピーの作り方」には、心をわしづかみされたようにサクサクと学べました!
実は、noteでもいかに引き付けるタイトルがつけれるか!って毎日、
一人で戦っている節あります(笑)
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そして、数年前に読んだ本
『バナナの魅力を100文字で伝えてください』を読み直しました。
この本の内容が知りたかったら
表紙のバナナのイラスト上に小文字で書いている言葉を見れば分かります。
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”地味だけど一生役立つ「伝わる技術」”
この本は、自分主体の「伝える」では、相手に伝わっているとは言い難い。だから相手主体の「伝わる」技術を身につけてコミュニケーションに活用しましょう!っていう内容。
ザックリ言うと、『伝わる技術』を教えてくれる本です!
この本を購入した時期は、仕事で「伝える」ことに注力していました。
「伝える」ことは、上達しても、相手に「伝わった」かどうかがイマイチ分からなくて不安になっていた時期かなと思います。
だからこそ、この本を勢いで購入しました🍌
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現在、「中級webライターコース」の「大見出し(タイトル)の書き方」を学んでいます。そこで、知的好奇心という言葉が出てきました。
ここで本に戻って、気づいたのは…
書籍名が『伝わる技術』よりは
『バナナの魅力を100文字で伝えてください』の方が、断然、本として魅力的に見えるということ。
そして、当時の私の悩みを解決してくれるのではないか!という心の機微にも触れたキャッチ―な書籍名だったなっていうことでした。
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この後、私の学びは「序論の書き方」「中見出しの書き方」「結論の書き方」へと続いていきます。
読者をタイトルで引きつけたとしても、本文の内容と読者がマッチしなければ買わないし、買ったとしてもあっさりと手放すかもしれない。
”書籍の世界、厳しいなあ”
「webライター初級、中級コース」は、web記事を最後まで読者に読んでもらうためには、どうすればいいのか最大限教えてくれる内容!
なので、最後に私なりの『バナナの魅力を100文字』で伝えて今日のnoteは終わりとします。今日も読んでいただきありがとうございました🐕
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伝わった方は、スキボタン押していただけると伝わったかどうかが分かりやすいのでお願いします🍌
ここまで記事を読んでいただきありがとうございました🐕 いただいたサポートは、インプットのための活動費に使わせていただきます🐕